足サイズ計測実行委員会 靴とカラダのとても大切な関係 いつまでも、美しく歩くために!

いちばんのO脚の持ち主は?

両膝間隔の平均値の年齢群別推移

図7
両足の内側を揃えて立った時に両膝の間が開いている状態をO脚と言います。調査をする前は、膝が痛いなどの脚のトラブルが多い高齢者の方ほどO脚が多いと予想していましたが、結果は全く異なりました。

おんなのこまず男性(図7)は、なんと若年層ほどO脚の程度が著しいことがわかりました。
一方女性は、年齢による一定の傾向は観察されませんでしたが、高齢女性に負けないほど20歳代女性も立派なO脚の持ち主でした。
もしかすると少女漫画のような、内またで可愛らしいポーズを真似していることがO脚を生み出しているのかもしれません。
つま先を内側に向ける(toe in)歩き方をしていると両膝が開いてO脚になる上に骨盤が開き、腹筋・背筋の緩んだ体を作ってしまい何一つとして良い事はありません。 歩行中の正しい爪先の向きは、これとは真逆です。両膝をきちっと内側に引き締め、爪先をやや外側(つまりtoe out,爪先が6~8度底側を向いて歩くのが正常)にして歩きましょう。自然とおなかに力が入り、背筋がピンと伸びるのを実感することができます。

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