欧米ブランドに「負けていないぞ!」

2012年8月 8日 の記事

カテゴリー: 国内革事情

 

 

前回に続きまして、
「第23回 国際 文具・紙製品」展
東日本ハンドバッグ工業組合ブース レポートの2回目は
個性と色で暮らしを彩るジャパンレザーの
スモールアイテムをご紹介します。

 

 


野村製作所

 

社団法人 日本タンナーズ協会による「日本革市」ほか、
百貨店の販売イベントで大ヒット中のくじらシリーズはペン、メガネなどが

収納可能なマルチケース。新作のブタも好評です。

のむらさん.JPG

創業約100年という老舗メーカーならではの
熟練の技術を生かしながらも、老若男女に愛される
ユニークなデザインは親しみやすいですね。

 

 

 

三和袋物

 

旬の材料を選択し、熟練の職人が商品を生み出し、提供したい…
革業界の料理人を標榜する三和袋物。
手づくり感、できたて感を訴求すべく、ミシンをディスプレイ。

三和袋物さんミシン.JPG 

スマートフォンケースには使いやすさをはじめ、
ユーザーのライフスタイルを意識し、ストラップホルダーを
配するなど、“デコ”ニーズにも対応しています。

 

 

 


山藤(やまとう)

 


人気セレクトショップ ユナイテッドアローズ原宿本店での
販売などで注目される山藤では、
トレンドのパステルカラーを打ち出しました。

山藤さん 1206 2.JPG


マチなしのマルチホルダーは、あえて用途を限定せず、
パスポート、通帳、領収書の収納のほか、袱紗替わりにも。
旅行、冠婚葬祭とさまざまなシーンに活用できる、と好評でした。

ISOT バイヤー.JPG

 

バッグ、財布、名刺入れといった定番アイテムだけでなく、
ステーショナリーとファッション雑貨との
“すき間”ジャンルに、ぴったりハマるアイテムを
さまざまなアイディアと、
鮮やかなカラーバリエーションで魅せた提案が新鮮。

ISOT 2.JPG


あらたなチャレンジはバイヤー、ジャーナリストのかたがたに
受け入れられ、活発な商談が行われていましたよ。

 

 

さて、“匠”の技術と“おもてなしの心”による「ものづくり」を伝える
銀座 革のショールーム「TIME & EFFORT」が、
いよいよ8月28日(火)、東京・銀座にオープンとなります。
次回(22日・水曜)の更新分では、
オープン直前のこのショールームに潜入してレポートします。
どうぞ、お楽しみに。 

なお、次週 15日・水曜は お休みさせていただきます。
ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 


■ 参考URL ■

 


ISOT

http://www.isot.jp/


東日本ハンドバッグ工業組合

http://www.fukuromono.net/higashinihon/

 

野村製作所

http://www.nomura-purse.co.jp/

三和袋物

http://sanwa-wallet.com/index.html

山藤

http://www.tokyo-yamatou.co.jp/

 

 「TIME & EFFORT」

http://timeandeffort.jlia.or.jp/

 

 

 

 

 

 

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鈴木清之

鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター

東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。

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