2014年1月 の記事
January 29, 2014
西宮阪急「Japan Leather Award 2013」受賞作品展示イベント レポート
カテゴリー: 国内革事情
前回もお知らせしましたが、ジャパンレザーのコンペティションとして
話題の「Japan Leather Award 2013」
受賞作品展示イベントが兵庫・西宮 西宮阪急にて
1月22日(水)~28日(火)の一週間、
開催されました。
連日大盛況! 3回目ということで、すっかりおなじみに。
心待ちにしてくださっているリピーターのかたも多く、
レザーファンが続々ご来場。
グランプリ(菅野光広さん)受賞作品が会場の中央に設置。
同じく兵庫県内の有力産地 たつの市を拠点とし、
地元でつくられたボックスカーフを用い、
ひとつひとつ生み出される逸品に熱い注目が集まりました。
受賞作品の展示はもちろん、受賞クリエーターからもご紹介。
ファッション雑貨部門賞受賞
濱野大輔さんが手がけたカラーオーダーレザースリッパ。
「履いて楽」というコンセプトを
じっくりと体感し、履き心地を試せるのがいいですね。
Web投票特別賞受賞 照下 稔さんのコーナーに
ホームページほかオンラインでコミュニケーションしていた
ファンのかたがファミリーでご来場。
「やっと会えましたね!」
エントリー、そして、投票、受賞...
「Japan Leather Award」によって、クリエーターと
ユーザーとの距離が近くなり、
絆がぐっと深まっているように感じます。
今回も参加型プログラムがさらに充実。
メンズバッグ部門賞受賞 中野義夫さんによる
オリジナルのネームタグをつくる
ワークショップが人気。
さまざまな色・フォルムの革を選び、刻印を施して
世界でたったひとつのアイテムに。
バレンタインデーが近いということで
お子さん・ママからパパへ
ギフトとしてトライなさるかたも。
こちらのお子さんは、ご自分の名前を
あしらいました。とても上手にできましたね。
(お母さまにご承諾いただき、撮影させていただきました)
ほかにも、歴代のグランプリ、部門賞
受賞作品もラインナップ。
西宮阪急セレクトのコーナーでも
ていねいな接客が行われ、
革製品のカスタムオーダーも好評でした。
つくり手とつかい手が革を通して
笑顔でつながる、ジャパンレザーのイベントで
幅広い世代のかたがたが革に触れ、
革を知り、日本の革のものづくりの魅力が伝わり、
じわじわと広がっています。
次回の開催は東京。2月16日(日)~27日(木)
渋谷ロフトで開催されます。
関東近郊にお住まいのみなさま、どうぞ、お楽しみに。
くわしくは こちらから
「Japan Leather Award 2013」
http://award.jlia.or.jp/2013/
フェイスブック、ツイッターページは毎日更新 !
「Japan Leather Award 2013」を中心に
ジャパンレザーに関する
さまざまなニュースが発信されています。
ぜひ、「いいね !」、「フォロー」してください。
西宮阪急 売場新着ニュース
http://www.hankyu-dept.co.jp/nishinomiya/information/?catCode=141002
January 22, 2014
JLIA TV「Japan Leather Award 2013」表彰式レポート配信&受賞作品展示イベント スタート!
カテゴリー: 国内革事情
一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)ホームページ
人気映像コンテンツ「JLIA TV」で
すっかりおなじみとなったジャパンレザーのコンペティション
「Japan Leather Award 2013」表彰式のレポートが
紹介されています。
「JLIA TV」
http://www.jlia.or.jp/enjoy/jliatv/
「Japan Leather Award 2013」の表彰式は
2013年12月11日(水)大阪 阪急うめだ本店 9F 祝祭広場で開催。
プロフェッショナル 237点・アマチュア 83点の
合計 320点もの作品がエントリーされ、
募集テーマである『とびっきりのスタンダード
~愛着のわく肌ざわりと使いごこち~』を反映した
ジャパンレザーの頂点となる作品が選出。
審査会から、グランプリ発表の瞬間までをギュッと凝縮。
当ブログでもお知らせしておりますが、
やっぱり映像の力は違いますね!
受賞者は、日本を代表する老舗シューズメーカー、
国内外で高く評価される新進クリエーター、
有力産地・播州を拠点に活躍する若手職人・・・立場は違えども
「日本の革の魅力を知ってほしい」という
熱い志は共通しています。
受賞者のみなさんのコメントも必見ですよ。
一年に一度の つくり手の晴れ舞台。
ぜひ、ごらんください。
グランプリおよび各賞受賞者、
各作品の写真は公式サイトでも掲出されています。
「Japan Leather Award 2013」
http://award.jlia.or.jp/2013/
本日、1月22日(水)からは、西宮阪急で
「Japan Leather Award 2013」受賞作品展示イベントがスタート。
2013年度受賞作品のすべてに加え、関連商品、
歴代の受賞者の商品を中心に、秀逸なレザーアイテムが結集。
そのほか、2013年度受賞クリエーター
(照下 稔さん、ますだじゃりさん、中野義夫さん)による
ワークショップを実施。
ハレの日を彩るフラワーモチーフの小物は
卒業式、入学式などセレモニーシーズンにぴったり。
お好きな文字を選び、レザーネームタグをつくるプログラムでは
刻印で手づくり体験ができます。
お子さんにもトライしやすい(保護者のかたがご同伴ください)ので
パパへのバレンタインギフトとしてもおすすめです。
展示を見るだけでなく、参加型プログラムも充実し、
多様なレザーの魅力に触れることができる内容となっています。
くわしくは こちらをごらんください。
西宮阪急 売場新着ニュース
http://www.hankyu-dept.co.jp/nishinomiya/information/?catCode=141002
発売中の人気媒体「Discover Japan DESIGN」vol.3
目利きが選ぶメイド・イン・ニッポン に
「Japan Leather Award 2013」特集が掲載されています。
同ブックレットが会場に設置・無料配布中です。
ご自由にお持ちください。
「Discover Japan DESIGN」vol.3
http://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=18410
「Japan Leather Award」を通して
つくり手と つかい手がつながるジャパンレザーの
"いま"を体感してください。
■「Japan Leather Award 2013」受賞作品展示
1月22日(水)~28日(火)開催
10:00~20:00(最終日は17時まで)営業
兵庫県西宮市高松町14?1
西宮阪急 4階 催場
くわしくは こちらから
「Japan Leather Award 2013」
http://award.jlia.or.jp/2013/
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「Japan Leather Award 2013」を中心に
ジャパンレザーに関する
さまざまなニュースが発信されています。
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January 15, 2014
銀座 革のショールーム TIME&EFFORT「<はじめの一歩>ベビー&ファーストシューズ」展 レポート
カテゴリー: 国内革事情
ジャパンレザーのミュージアム的スペースとして人気を集める
銀座 革のショールーム TIME&EFFORT(タイム・アンド・エフォート)で、
「<はじめの一歩> ベビー&ファーストシューズ展」が
1月10日(金)からスタートしました。
ファーストシューズ&ベビーシューズをギフトに、
という習慣もすっかり定着し、
「クオリティの高い、特長があるものがほしい」
というニーズに呼応するように、
若手クリエーターを中心に幅広いつくり手たちが次々と発表しています。
生まれてはじめて履く靴であるとともに、
人生の第一歩を祝う大切な靴。
足にやさしく上質にこだわり、
その一足一足につくり手の子どもや靴への想いが込められて。
「ベビー靴やファーストシューズのみに絞って商品を集めた展示は珍しく、
さらに、その多くが手作りの革靴というのは、
TIME&EFFORTならではの展示企画です。
可愛らしく、楽しく、しかも機能的にも優れた、足にやさしいベビー靴、
子どもの未来を祝福するにふさわしいファーストシューズを
約50点ほどで構成しています。
参加・出品するのは19人の個人製作者・クリエーター、工房経営者。
浅草など都内および近郊で
靴・皮革製品の制作活動を行う人ばかりでなく、
愛知、三重、 島根、高知などで
独自のものづくりを行っている人も参加しています。
19人のうち13人が女性というのも特色。
女性らしい視点と心遣いで制作されたベビー靴も多く、
男性中心だった靴職人の世界に近年急増している女子力が
もっとも発揮されている分野ともいえそうです」
と、企画ご担当 シューフィル 城(たち) 一生さん。
そんな個性あふれる作品のなかから一部を
ピックアップしてご紹介します。
国内外コンテストで受賞した実力派
三澤 則行(MISAWA & WORKSHOP)さん
第31回 日本革工芸展 日本皮革産業連合会会長賞、
国際靴職人技能コンテスト 金メダル、名誉賞を受賞。
さらに「Japan Leather Award 2013」
プロフェッショナル 生活雑貨部門を受賞するなど国内外で高評価。
同館でも好評です。
パッケージデザインにもこだわって
大河 なぎさ(tokyo toff)さん
同じくジャパンレザーのコンペティション
「Japan Leather Award 2012」グランプリを獲得。
フォトフレームつきのオリジナルボックスは
靴を履いた写真を収納可能。
名前・年月日・足のサイズを記入する欄もあり、
ギフトとして、ロングヒット中。
活躍中の女性職人が手がける作品
七海 美沙(おぬぐり)さん
中敷きに名前を入れたり、出産祝い向けに
生年月日をあしらったタグをオーダーできるサービスも。
木佐木 愛(kisakishoes)さん
ひとりひとりの足に合わせ、左右それぞれの
木型からつくりあげるフルオーダーの注文靴を製作。
デザイン性の高い、繊細なデザインワーク
中澤 聡(マチュピチュ)さん
パッチワークで「不思議の国のアリス」のキャラクターを表現。
山本 詠子(RANA)さん
繊細なモチーフをペインティングしたアート的な仕上がり。
インキュベーション施設 浅草ものづくり工房の卒業生ブランドほか、
さまざまなクリエーターが出品。
ハンドメードできるシューズをキット化したもののほか、さまざまな作品が集結。
新春らしい華やいだ雰囲気の展示となりました。
メディアからの反応もよく、ラジオ番組が生中継で紹介。
「古坂大魔王 ツギコレ」(ニッポン放送/毎週土曜18時~)の
人気コーナー[ツギコレ・ウェザレポ]1月11日(土)放送分でオンエアされました。
丁寧な事前取材と快活で的確なレポートが好評。
放送終了後、香川美紀さんを囲んで
サブマネージャー&スタッフとで記念撮影。
明るくやさしいお人柄はもちろん、季節を先取りした
春らしいコーディネートが素敵でした。
番組オンエア後は、クチコミでお問い合わせが増え、
靴好きのかたはもちろん、
若いパパ・ママ世代のかたも数多くご来館。
とても盛り上がっています。
また、特製ブックレットを無料配布中。展示作品解説と
子どもの足と靴について詳しく掲載され、とても好評です。
会期は1月19日(日)まで。どうぞお早目に。
■ <はじめの一歩> ベビー&ファーストシューズ展 ■
1月10日(金)~1月19日(日) 12:00~20:00
東京都中央区銀座8‐5‐4 銀座マジソンビル 1・2F
銀座 革のショールーム TIME&EFFORT(タイム・アンド・エフォート)
http://timeandeffort.jlia.or.jp/
■ 参考URL ■
銀座 革のショールーム TIME&EFFORT
http://timeandeffort.jlia.or.jp/
最新新情報は公式ツイッター & フェイスブックページで。
Japan Leather Award 2013 オフィシャルサイト
公式ツイッター & フェイスブックページを毎日更新。
Japan Leather Award 受賞者の情報や
ジャパンレザーのニュースが続々アップされていますよ。
★Japan Leather Award 2013 展示イベントが西宮阪急4F催場にて
来週1月22日(水)からスタート。
全受賞作品がそろいます。どうぞ、お楽しみに。
古坂大魔王 ツギコレ
http://www.1242.com/program/kosaka/
January 8, 2014
JLIA HP 人気映像コンテンツ「JLIA TV」で「キッズレザープログラム」が紹介されました。
カテゴリー: 国内革事情
明けましておめでとうございます。
2014年の更新は今回からスタートとなります。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、初回は一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)ホームページの
人気映像コンテンツ「JLIA TV」最新更新分のお知らせです。
注目のプロジェクト
「Kids' Leather Programs(キッズレザープログラム)」の
最新映像が2回に分けて紹介されました。
「Kids' Leather Programs(キッズレザープログラム)」は、
皮革産業の企業・事業者から提供された
製品用には適さない残革をワークショップに利活用。
産業廃棄物にすることなく、こども達の未来へとアップサイクル。
現在、こども達が安全に遊べる遊び場を"出前"する
「移動式こども基地」と連携。
首都圏だけでなく被災地の石巻や気仙沼などへ継続的に出張するなか、
さまざまな学校、団体からのオファーも..
これまでのノウハウを生かし、着実に活動の輪が広がっています。
2013年10月には、岡山市の石山公園で開催された
「おひさまアートバザール」に参加。
さまざまなジャンルのアーティストたちが
作品を発表・展示・販売することができる
アートの青空市場的な このイベントを通して
たくさんのひとたちがコミュニケーション。
こどもをキーワードに地元で活躍するクリエーター集団
ecole(エコル)とのコラボレートにより、ワークショップが実施されました。
こども達が雑貨屋さんになった気分で
アクセサリーなどをつくりながら「革ってなに ?」、
「革ってなにからできてるの ?」.. と、とても興味をもってくれたようです。
くわしくはこちらから
file no.41 キッズレザープログラム in 岡山
『子どもとアートと地域をつなぐクリエーター集団 ecole』
http://www.jlia.or.jp/enjoy/jliatv/2013/12/-ecole.html
もう1つの映像は、残革提供に協力する企業にフォーカス。
徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋/台東区南部エリア)ブランド
ANNAK(アナック)を手がける老舗メーカー 三竹産業が登場。
有力セレクトショップでの取扱いだけでなく、
百貨店や商業施設でのジャパンレザーイベントへの出展、
自社ショップオープンなどの取り組みでファンを増やしています。
ベルトはその形状、特性から、製品にできない部分が多く、
廃棄してしまうことも少なくないそう。
こども達が革に親しむきっかけとなる同プロジェクトに
共感・賛同し、提供をスタート。
「自分でつくることで愛着がわき、(作品を)手もとに置いておくことで、
経年変化をはじめとした
革のよさを知っていただけるのでは」と同社 麻生社長。
また、社内ファクトリーで作業する職人 加瀬さんの
熟練の手技(ベルト用の裁断)は必見 !!
貴重な映像です。ぜひ、ごらんください。
くわしくはこちらから
file no.42 三竹産業 ~残革の有効利用とは~
『「残革」で子ども達の想像力を育む』
http://www.jlia.or.jp/enjoy/jliatv/2013/12/post-7.html
今後も、同様のワークショップが行われます。
1月13日「移動式こども基地」(東京都千代田区神田淡路町 WATERRAS)、
1月18~19日「神田小川町雪だるまフェア」(東京都千代田区神田小川町)
このほか、都内以外でも開催予定です。
ワークショップ、革遊び体験を通して、ジャパンレザーの魅力を
こども達、そして、ご家族で楽しんでください。
最新情報については、
「Kids' Leather Programs(キッズレザープログラム)オフィシャルサイト、
ツイッター & フェイスブック 公式アカウントをごらんください。
■ 参考URL ■
一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)ホームページ
http://www.jlia.or.jp/index.php?pg=news_release.detail&get=908
Kids' Leather Programs(キッズレザープログラム)オフィシャルサイト
http://leatherkids.jlia.or.jp/
JLIA TV
file no.41 キッズレザープログラム in 岡山
『子どもとアートと地域をつなぐクリエーター集団 ecole』
http://www.jlia.or.jp/enjoy/jliatv/2013/12/-ecole.html
file no.42 三竹産業 ~残革の有効利用とは~
『「残革」で子ども達の想像力を育む』
http://www.jlia.or.jp/enjoy/jliatv/2013/12/post-7.html
プロフィール
鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター
東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。
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