欧米ブランドに「負けていないぞ!」

カテゴリー: 国内革事情 の記事

カテゴリー: 国内革事情

夏らしい暑さが続くなか、店頭はすっかり秋色に。そんな8月下旬から9月にかけてのジャパンレザー関連トピックをまとめました。
産地、タンナー、メーカーが革の魅力、新しい提案をするイベントやクリエイターたちの展示、ビジネスパーソン&クリエイター向けのセミナーとさまざま。ぜひ、参考になさってください。

東京・原宿「WHOSE LEATHER_SHARER」~8月26日
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8月20日(火)から東京・原宿で、老舗タンナー 株式会社山陽が手がけるイベント「WHOSE LEATHER_SHARER」が行われています。
レザーの新しい可能性を切り拓く提案は刺激がいっぱい。ぜひ、体感してみてはいかがでしょうか?
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「WHOSE LEATHER_SHARER」は、デザインとラボの2部門を備える設計事務所「ツバメアーキテクツ」、金沢の地から伝統工芸×3DCADの技術で新たなものづくりに挑む「secca」、グラフィックデザインを軸にイラストのようにユニークなプロダクトデザインも手がける「Overhead Tokyo」、プロジェクトの企画と全体デザインを担う「POOL」、そして創業108年を迎える老舗タンナー「山陽」のコラボレーションにより生まれた作品の展示イベントです。展示される9作品のうち4作品は、forucafeカウンターにて販売もいたします。
「MAKER'S LEATHER. つくる人の革を、つくる。」を掲げる山陽のミッションは、世界に届く日本の新たなものづくりをサポートし、挑戦する人々を後押しすること。
この度のコンセプト「SHARER /生かそう。」は、アイディアや技術を生かし、新たなチャンスを生み出す「SHARE」の概念にインスパイアされ、革のものづくりの可能性や面白さを多くの人に知っていただく(=シェアする)ために生まれました。
TPPを発端とする革の関税撤廃により海外の商品が安く流入し、日本国内の皮革業界が直面する状況は厳しいものになるといわれています。
しかし、だからこそ日本の革は世界に開き、次世代のものづくりを生み出すことができるはず。ものづくりが多くの人に開かれ、人と人が想いでつながる時代に、この日本から生まれたクリエイティブで瑞々しい発想が、新たな市場を世界に生み出す。
今回参加いただいたクリエイターは革のものづくりの経験のなかった方々ですが、だからこそ生まれる発想があることを作品が証明しています。畜産副産物と呼ばれる皮は、タンナーの鞣しの技術で「革」になることによって生かされます。
頭に浮かぶアイディアを価値あるものに生かす面白さを、ぜひ「SHARE」が溢れる会場で感じてください。
(「WHOSE LEATHER_SHARER」プレスリリースより)
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浅草文化観光センター「モノスクェア」~8月25日
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東京・浅草 雷門前 浅草文化観光センター 7Fにて、レザークリエイターたちの展示イベント「モノスクェア」が開催中です。
東京・台東区のインキュベーション施設<浅草ものづくり工房><台東デザイナーズビレッジ>、靴製作者シェア工房<ジンカ>、それぞれの入居者、卒業生など計4組が参加しています。
「ものづくりが盛んな台東区には、いろいろな施設があり、さまざまなつくり手がいることを、改めて実感」と主催 城 一生ディレクター。会期は8月25日(日)まで。


都立皮革技術センター「令和元年度第4回皮革関連ゼミナール」<皮革の力>8月29日開催

東京都立皮革技術センター 令和元度第4回「皮革関連ゼミナール」が8月29日(木)、東京・浅草 東京都立皮革技術センター 台東支所で開催されます。今回は<皮革の力>。川村通商株式会社 技術顧問 鍛治雅信さんが登壇。
「さまざまな特徴がある天然皮革について、クロム・タンニン等の鞣剤の話、 染色・加脂の話、仕上げの話まで解説し、革製品の持つ魅力についてお話しします。 また、皮革に関する疑問にも質疑応答のかたちでお答えいたします。 ぜひご参加ください」
(テキスト:東京都立皮革技術センター 公式サイトより)。参加無料です。エントリーはお早めに。

  <http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/>


兵庫・豊岡「カバンストリート・ファッションショー」8月24日

日本有数のかばん産地、兵庫・豊岡で「カバンストリート・ファッションショー」が今年も開催。
国内唯一のバッグのファッションショーとして注目を集めています。ショーに加え、ライブやマルシェなどプログラムが充実。8月24日(土) 19:00からと夏らしい夜イベント。「夕涼みがてらご来場ください」と呼びかけています。
なお、地域ブランド<豊岡鞄>のイベントは8月29日(木)から東京・町田で開催予定。こちらもお見逃しなく。

  <http://www.cabanst.com/>


大阪・中崎町 TATSUNO LEATHER PRイベント「PENET」8月24日~
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皮革産地、兵庫・たつの のNPO法人TATSUNO LEATHERが主催する恒例のPRイベント「PENET(ペネット)」が大阪・中崎町の古着店<森>で行われます。松岡皮革をはじめ、タンナーが参加。
「ワークショップや皮革の楽しいお話、展示などもありますのでぜひご来場ください」(画像、テキスト:Matsuoka tannery フェイスブックより)。会期は8月24日(土)~25日(日) 11:00~18:00。


<高松三越>「日本革市」8月27日~
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人気イベント「日本革市」の2019年秋冬第一弾開催が決定。香川・高松 高松三越 新館5階 催物会場で8月27日(火)からスタートします。
日本の革の魅力を伝える「特別展示」、「ワークショップ」など、ご家族で楽しめるコンテンツが充実。
「敬老の日ギフト」をお探しのかたにもおすすめです。


<浅草ものづくり工房>セミナー「ものづくりするひとのインフルエンサー・SNS集客」8月27日
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インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>(東京・奥浅草)恒例企画、令和元年度の第2弾は「ものづくりするひとのインフルエンサー・SNS集客」をテーマに8月27日(火) 18:00から行われます。
伊勢丹新宿店でメンズ館のバイイングほか、「Salon du chocolat」、<GOYARD>など、さまざまなブームの仕掛け人としてお馴染み。現在も多方面でご活躍の伊藤邦彦さんのお話し、必聴ですよ!


兵庫・姫路「山本寛斎さんデザイン 姫革使用衣装展示」~8月31日
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世界的ファッションデザイナー 山本寛斎さんと皮革産地、兵庫・姫路のレザー<姫革>とのコラボレーションが話題です。
「日本元気プロジェクト2019」着用作品は、レザータウン姫路 革の里(姫路市花田町)および株式会社三昌 レザーパビリオン(姫路市四郷町)で展示中(1会場2作品、計6作品)。
会期は3か所すべて8月31日(土)まで。くわしくは当ブログ(8月7日更新分)をご参照ください。


東京・蔵前「全国皮革振興会 皮革手芸教室」10月生募集 9月スタート予定
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「全国皮革振興会 皮革手芸教室」10月生(火曜日クラス・土曜日クラス)の募集が今年も9月からスタート予定となっています。
ひとりでも多くのかたに皮革工芸の楽しさを知っていただきたい、という思いから共用費を除いて入会金・月謝はなし(上級クラスを除く)。実費だけで学べるのがうれしいですね。
現在までに延べ3,400名ものかたが参加している歴史と実績がある教室です。
詳細は9月から公式サイトでアップされます。どうぞお楽しみに。



<ものづくり館 by YKK >「簡単!本革のペンケース製作ワークショップ」9月14日
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世界的ファスニングメーカーとしてお馴染みの <YKK>が手がけるイベントおよびコミュニティ施設、<ものづくり館 by YKK>では、手芸・工作のワークショップなど各種イベントの開催や、ファスナーやボタンなどの展示を行い、DIY派ユーザーから大好評です。
人気企画をさらにパワーアップしたプログラム、「簡単!本革のペンケース製作ワークショップ」開催が発表されました。
革漉きと呼ばれる、ものづくりに欠かせないプロセスがあり、その熟練職人の技術を体感できる貴重なチャンスとなっています。
申し込みは9月8日(日)まで。予定数に達し次第受付終了となります。エントリーはお早めに。

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6月12日更新分の当ブログでお知らせしましたが、世界的ファッションデザイナー・山本寛斎さんが総合プロデュースを手がけるイベント「日本元気プロジェクト2019『スーパーエネルギー!!』Produced by KANSAI YAMAMOTO」が6月8日(土)、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されました。
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その衣装たちが現在、兵庫・姫路に凱旋。姫路市内3か所にて8月1日(木)から展示が行われています。
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(写真:御着四郷皮革協同組合<Leather cafe>公式アカウントより)

この作品披露に先立ち、山本寛斎さんが姫路に訪れ、報道陣の取材に対応。さまざまなメディアで取り上げられました。
「産経新聞」(8月2日付)の取材では、「歴史に裏付けられた姫革の技術はすばらしく、その魅力をもっと世界に発信していきたい」と情熱あふれるひとこと。

7月には、イギリス大英博物館にて現在開催中の海外過去最大規模の漫画展「The Citi exhibition Manga」のフリンジイベント「Late-Manga:colour and style」に参加。ロンドンで活躍する三味線奏者とDJの2名が、姫革を用いた寛斎さんデザインの衣装を纏いパフォーマンスを披露し大きな反響があったそうです。
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作品に使用されたレザーは、姫高皮革事業協同組合、御着四郷皮革協同組合、西姫路にかわ皮革産業協同組合で構成する<姫路皮革製品推進協議会> の全面協力により提供。国内はもちろん、海外でも高く評価されました。
大英博物館で行われたイベントで着用された作品は、姫路市観光案内所(JR姫路駅中央コンコース北西側)にて展示。
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(写真:御着四郷皮革協同組合<Leather cafe>公式アカウントより)

「日本元気プロジェクト2019」着用作品は、レザータウン姫路 革の里(姫路市花田町)および株式会社三昌 レザーパビリオン(姫路市四郷町)で展示されています(1会場2作品、計6作品)。会期は3か所すべて8月31日(土)まで。

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同イベントでのコラボレーションは2年連続。
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「日本元気プロジェクト2019」のようすが、テレビ番組「林先生の初耳学」(TBSテレビ系/日曜夜10:00~)の人気コーナー「アンミカ先生のパリコレ学」で紹介され、若い世代に注目を集めました。
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姫路の革の魅力が山本寛斎さんのクリエイティブのパワーでさらに広がっています。
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姫路の皮革関連のイベントはほかにも続々。
御着四郷皮革協同組合<Leather cafe>では、小・中学生を対象とした夏休み子どもワークショップを開催。8月19日(月)からスタートします。
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(写真:御着四郷皮革協同組合<Leather cafe>公式アカウントより)

革はぎれや革ひも、金具やスタンプを使って、オリジナルのウォールポケットをつくります。夏休みの自由研究にぴったりですね。体験料1,000円。くわしくはリンク先をご覧ください。

姫路駅北にぎわい交流広場 地下中央広場では「スマイル12 靴マーケット」を8月12日(月・祝)から開催。自社店舗をもたないメーカーとのことですので、貴重な機会になりますね。
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(画像:姫路駅北にぎわい交流広場 公式ツイッターアカウントより)

恒例イベント「革♡恋マルシェ」がこの秋も開催決定。10月4日(金)~5日(土)の2日間となるそうです。詳細は改めて、当ブログもしくはJLIA公式フェイスブックアカウントでもお知らせいたします。どうぞ、お楽しみに。

★ 一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)は夏季休暇のため、来週14日(水)の更新をお休みいたします。ご了承ください。


■ 参考URL ■
 姫路皮革製品推進協議会
 <http://www.himekawa.jp/>
 御着四郷皮革協同組合/Leather cafe 公式フェイスブック
 姫路駅北にぎわい交流広場 公式ツイッター
 <https://twitter.com/nigiwaikouryu>

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7月20日(土)、神奈川・横浜 クイーンズスクエア横浜にて恒例イベント「かばんフェス 2019」が開催されました。
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一般社団法人 日本かばん協会 2019年度「信頼のマーク」PRキャンペーンの一環として行う同イベントは、夏休み企画としてお馴染み。
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今回の会場は横浜。久々の復活となりましたが、ファミリー層をはじめ、絶え間なくご来場がありました。
"信頼のマークはmade in JAPANの証 "をテーマに、「信頼のマーク」がついた日本製かばんの魅力を伝える さまざまなプログラムが充実。
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会場中央には信頼のマークが入った3mの巨大ガチャ!
エリア内のスタンプを集めると、この巨大ガチャに挑戦でき、かばんをプレゼント。開場以来ずっと行列ができ、昼過ぎには早くも終了となりました。

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このほか、ミニバッグづくり体験ワークショップも大人気。
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各地から集結した職人たちのサポートでかわいいミニバッグを完成。
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お子さんたちもよろこんでくださっていましたよ。
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参加型プログラムでは熟練職人の縫製実演を披露。女性司会者による実況、職人へのインタビューも丁寧でわかりやすく解説。
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「信頼の3ヵ条」についてもお知らせしました。
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日本かばん協会の会員企業が国内生産したかばんには、「信頼のマーク」を配した下げ札がつけられています。
優れた日本製であり、日本かばん協会が定めた信頼の3ヵ条をクリアしたものです。
信頼の3ヵ条とは、
「1. 鞄づくりにプライドを持ち、伝統を守り続ける」、
「2. 常に挑戦し続ける、革新の姿勢を忘れない」、
「3. 日本製品として、世界に誇れる鞄づくりに取り組む」。

品質、デザインともに「信頼」のシンボルとして、かばん選びの間違いない目印にしていただけます。
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実演で完成した上質なバッグをじゃんけん大会でプレゼント。広々とした吹き抜けの会場にもかかわらず、熱気で充満するようなひとときでした。

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展示コーナーでは、世界的ファスニングメーカー YKKの特別展示が目をひきました。
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代表的なファスナー エクセラからは豊富なバリエーションの紹介に加え、太め・大きめサイズが登場。
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プレゼンテーション用のバッグにも注目が集まりました。
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男性誌では、クオリティのよさを表現する副資材として認知が高まりつつあり、ジャパンメイドの象徴のひとつになりそうです。

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かばん協会関連事業コーナーでは技術認定試験1級合格者の作品をお披露目。
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「日本かばん技術創作コンクール」入賞作品はつくり手たちのアイディア、創意工夫がいっぱい。個性にあふれ、見ているだけでも楽しいですね。
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<Toyooka Kaban Artisan School(トヨオカ カバン アルチザン スクール)>コーナーも見応え満点。
兵庫県豊岡市は、国内最大の鞄の生産地。
市内に180社以上の鞄関連の企業があるそうです。同校は、豊岡鞄協会協力の下、豊岡まちづくり 株式会社が運営する鞄のエキスパートを養成する専門校。

豊岡の鞄づくりの歴史は古く、新羅王子とされる天日槍命(アメノヒボコ)によって、柳(ヤナギ)細工の技術が伝えられ、豊岡の鞄産業のルーツは、その柳細工で作られたカゴだといわれています。
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そんな産地を活性化すべく、技術を次世代へ継承。鞄づくりに関する幅広い知識や技術をベースに現場で必要な内容やネットワークを1年間で獲得できるように様々なプログラムを用意しています。
現在、来年度の募集がスタート。ご興味あるかたはせひ、公式サイトをご覧ください。
  Toyooka Kaban Artisan School
  <http://www.artisanschool.net>

「信頼のマーク」PRキャンペーン2019に合わせ、Youtubeチャンネルが開設されています。こちらも必見ですよ。
  「信頼のマーク」PRキャンペーン2019 Youtubeチャンネル

つくり手から使い手へ、熟練職人から次世代へ。
着実に共感が広がり、新しい時代に向かう鼓動が聞こえてくるようです。日本製かばんの魅力・実力、再確認してみてはいかがでしょうか?

今年も日本かばん協会の皆さまに取材ご協力いただきました。ありがとうございました。

■ 参考URL ■
 日本かばん協会 <http://www.kaban.or.jp/>

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今週末から小学校の夏休みがスタートする地域が多いようですね。それに合わせ、皮革業界ではファミリー向けイベントが続々。そのほか、さまざまなトピックを加え、恒例のジャパンレザー関連イベントまとめ記事をお届けします。ぜひ、参考になさってください。

<パンプスメソッド研究所i/288>「プレゼントキャンペーン」~8月5日

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人気テレビ番組「あさイチ」(NHK総合/月~金 朝8:15~)で紹介され話題の<パンプスメソッド研究所i/288>が、足に合うパンプスをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
<パンプスメソッド研究所i/288>は、3,000人以上の日本女性の足を科学的に研究した最大288種類の靴型を展開しています。歩きやすさと、いかに美しく見せるか計算されたパンプスを抽選で5名のかたにプレゼント。<パンプスメソッド研究所i/288>インスタグラムアカウントをフォロー、該当の投稿にいいね!するだけです。3D計測であなたの足を知り、試してみては? キャンペーンは8月5日まで。くわしくはリンク先(同アカウント)をご覧ください。
  パンプスメソッド研究所i/288 インスタグラムアカウント

「ゼラチンの日」&「ゼリーの日」(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合)7月14日

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食用をはじめ、工業用、医療用、写真業界など、幅広く利用されているゼラチン。「ゼラチンのことをもっと知ってもらいたい」「たくさんのかたに親しんでいただきたい」そんな想いを込め、制定された記念日です。
1700年ごろよりヨーロッパで工業的生産が開始されて以降、さまざまな用途で使われてきたゼラチン。私たちの生活をより豊かにしてくれる『ゼラチン』をもっと身近に感じていただけるよう、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が「ゼラチンの日」を制定。同じく「ゼリーの日」も「ゼラチンの日」にちなんで日本ゼラチン・コラーゲン工業組合により制定されました。
日本ゼラチン・コラーゲン工業組合は、一般社団法人 日本皮革産業連合会の会員団体のひとつです。ゼラチン、コラーゲンペプチド、コラーゲンケーシング、にかわ又はそれらに類する製造業の中小企業者及び一部大企業の改善発達を図るため、市場拡大、発展をもって国民生活の向上に貢献するための必要な事業を行っています。(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合 公式サイトより)
  日本ゼラチン・コラーゲン工業組合
  <https://www.gmj.or.jp/memorial_day/gelatin_day.html>

<エキュート東京> 「日本革市」~7月28日

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国産天然皮革の魅力・品質を発信する人気イベントJR東京駅 改札内<エキュート東京>のイベントスペースで行われています(第一弾:7月16日~21日、第二弾:7月22日~28日)。
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日本各地でものづくりを手がける注目ブランドがバッグ、財布、革小物を出品中です。国産天然皮革の色合い・風合いの魅力に触れてみてはいかがでしょうか?
  日本革市

千葉・松戸「コロンブス靴クリーム工場見学ツアー」7月18日開催

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国内トップシェアを誇るシューケア用品メーカー、株式会社 コロンブスの工場を見学できるツアーが行われます。主催は革の街・靴の街 浅草のビッグイベントとしてもお馴染み「浅草エーラウンド」です。
ジャパンメイドの靴クリームや靴仕上げ材などを創業100年にわたって製造してきた同社。靴クリームの研究・開発から製造・出荷まで行うコロンブス松戸FACTORYの見学に加え、工場でつくられた靴クリームを使用した簡単な靴磨き体験もありますよ。
  浅草エーラウンド

神奈川・横浜「かばんフェス 2019」7月20日

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一般社団法人 日本かばん協会 2019年度「信頼のマーク」PRキャンペーンの一環として、7月20日、クイーンズスクエア横浜(神奈川・横浜)にて「かばんフェス 2019」イベントが行われます。
"信頼のマークはmade in JAPANの証 "をテーマに、「信頼のマーク」がついた日本製かばんの魅力を伝えるさまざまなプログラムが充実。

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ミニバッグづくり体験ワークショップ、YKKファスナーづくり体験、熟練職人の縫製実演、実演で完成した上質なバッグをじゃんけん大会でプレゼント...など、ファミリーはもちろん、どなたでもお楽しみいただけます。(写真は昨年開催時のようすです/JLIA公式ブログより)
  プレスリリース
  <https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000046635.html>
  「信頼のマーク」PRキャンペーン2019 Youtubeチャンネル
  <https://www.youtube.com/channel/UCyuSP107np4H-Hfk0IVKIZQ>」
  JLIA公式ブログ
  『信頼の日本製かばん』で、お出かけしよう! 「かばんフェス2018」レポート
  <http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/2018/08/08/>

埼玉・草加「草加皮革職人塾(そうかわ塾)シンポジウム」8月1日

皮革産地、埼玉・草加。そんな「レザータウン草加」の新プロジェクト「草加皮革職人塾(そうかわ塾)」がスタート! 「レザークラフトを仕事にしたい」「ものづくりで独立したい」「職人という生き方に興味がある」等の夢を抱くかたを募集しています。

8月1日には「シンポジウム」を草加駅前 アコスホールで開催。皮革業界の第一線で活躍する職人やブランディングのプロが講師となり、皮革業界の状況などをレクチャー。必聴ですね。申し込みの締め切りは7月25日まで。

  草加市

兵庫・姫路「夏休み ものづくり体験講座」8月1日・8日

姫路の地場産業「皮革」をPRすべく御着四郷皮革協同組合が運営する<Leather cafe>のSNSアカウントでお知らせがアップされました。
「今年もものづくり大学にて、夏休み体験講座を予定しております。姫路皮革製品推進協議会の事業として、Leather cafeから8月1日と8日にペンケース作りの講座をやります。好きな色の革を選び、名前やイニシャルを刻印して、革ひもを使ってかがって行きます。申し込み期間は終了していますが、Leather cafe店舗でもワークショップとして受付しておりますので、お気軽にお問い合わせください」(<Leather cafe>SNSアカウントより)。ご興味あるかたはぜひ。

兵庫・姫路「地場産業ツーリズム/皮革コース」8月6日

姫路の魅力を再発見する「地場産業ツーリズム」が行われます。
「ツーリズムの募集がはじまりました。<Leather cafe>では、今年もお世話になります。株式会社 三昌の皮革工場見学後にヌメ革のコインケース、ネームタグを製作していただきます。今回は親子参加になりますので、親子で刻印を楽しんでみてはいかがですか?
お問い合わせ、お申込みは<公益財団法人 姫路・西はりま地場産業センター>までお願いします」(<Leather cafe>SNSアカウントより)。お見逃しなく。

  公益財団法人 姫路・西はりま地場産業センター

カテゴリー: 国内革事情

日本最大規模のレザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award(ジャパンレザーアワード)2019」が6月10日からスタート。オフィシャルサイトがオープンしています。
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ファッション産業である皮革産業に、その時々の消費者ニーズなどに即応できる新たな"発想・表現"のできる人材を発掘・育成したい。このような想いのもと、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)が開催する「Japan Leather Award」。12年目を迎える今回もアップデートされ、進化しています。
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今年の変更点は・・・応募部門が変わりました!

フットウェア部門
バッグ部門 ※1
小物部門 ※2
フリー部門 ※3
学生部門 ※4
の5部門に。

学生部門以外の4部門については、応募時にカテゴリー(ベストデザイン作品/フューチャーデザイン作品)を選べます。思わずほしくなるベストデザイン作品(商品力・技術力のある作品)、またはインパクト大のフューチャーデザイン作品(コンセプトの新しい作品)。ご自分の作風、コンセプトに合う部門でトライできますよ。

※1...ポーチ、ポシェット、サコッシュなどを含む。
※2...財布・小銭入れ、名刺入れ、カードケース、キーホルダー、ペンケースなど。
※3...ウェア、ベルト、手袋、アクセサリー、生活雑貨、インテリア、その他(フットウェア部門、バッグ部門、小物部門に該当しないもの)。
※4...高等学校、専門学校、大学などの学生だけが応募できます。

グランプリの副賞が変わりました!

今年は人気ユーチューバー&靴磨き芸人 奥野さんによるグランプリ作品紹介映像作成

「Japan Leather Award 2019」グランプリ受賞者には、副賞として人気ユーチューバーの動画へのコラボ出演で作品を存分に紹介していただきます。情報を一気に拡散する動画ならではのPR、ぜひ、ご注目を。
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奥野奏さん
1990年生まれ。チャンネル登録者81,000人、再生回数約1,000万回を誇る人気ユーチューバー。主に靴磨き関連の動画を投稿しており、動画本数も200本にのぼる。靴磨きの腕はさることながら、トーク力や靴磨きに対する分析力により、日本一わかりやすい靴磨き動画として多くの支持を受けている。
【奥野さんのユーチューブ チャンネル】
登録者数:81,000人/動画掲載:約200本/総再生回数:約1,000万回
<https://www.youtube.com/channel/UCGU56uaZYBt4ja9K5ITuZCg>

今年度の告知も早速公開してくださっています。クリエイション、作品の魅力を動画で世界に発信できますね。

どなたでも無料で応募できます
作品応募については、プロ・アマを問わず、どなたでも無料で応募可能。エントリー料など金銭的な負担はありません。個人またはグループで応募できます(メンバー全員の同意を得たうえで代表者を定め、代表者名で応募してください)。作品応募(個人またはグループ)は、各部門1点まで。ただし、複数の部門に応募することはOKです。

ファッション業界の第一線で活躍中のクリエイター、ビジネスパーソンが厳正に審査

審査員長は東京藝術大学美術学部 長濱教授がご担当

審査員11名の審査と協議により、全応募作品の中から各賞とグランプリを決定。審査員長として、東京藝術大学美術学部教授 長濱雅彦さんがご担当。
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有働幸司さん(「ファクトタム」デザイナー)、中山路子さん(「ミュベール」デザイナー)、天津憂さん(「エーディグリーファーレンハイト」デザイナー)、歴代のグランプリ受賞者、橋本太一郎さん(2009年グランプリ/「ノーノーイエス」デザイナー)、佐藤直人さん(2010年グランプリ/「ナオトサトウ」デザイナー)がプロ審査員を担当してくださいます。第一線で活躍するファッションデザイナーだけでなく、歴代のグランプリ受賞者がレザークリエイターの視点で審査に参画しているのも他にない特長です。

今年も二子玉川ライズで審査会を開催!

10月4日(金)~5日(土)には、iTSCOM STUDIO&HALL 二子玉川ライズにて全応募作品を展示して審査会を開催

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審査終了後には作品応募者を招いて交流会を行います(応募者と同伴者1名をご招待)。
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すべての審査員、多数の業界関係者が参加する交流会は、業界内外の交流をより深める場として、懇親の場を兼ねた交流会として、とても好評です。参加者のプロフィールブックを配布するとともに、PRのためのインフォメーションスペースなどを設置予定。出品者が自身の作品やブランドについてプレゼンテーションする時間も設けられています。審査員のかたや、クリエイター同士でコミュニケーションすることもできるのもうれしいですね。

受賞後のPR
受賞作品展示会&受賞作品紹介小冊子

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受賞作品は、11月23日(土・祝)~24日(日)、二子玉川ライズ ガレリアにて展示を行います。受賞者による制作実演やワークショップ、靴磨きの実演、レザーケア相談などプログラム盛りだくさんです。

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受賞者および受賞作品をまとめた小冊子を作成。展示イベントで配布するほか、各受賞者にもプロモーション用として提供されます。
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グランプリをはじめとしたすべての作品をお披露目。前回は学生部門で、史上初となる高校生が受賞し話題となりました。
毎回、変化があり、ドラマがあってドキドキします。デザイン画での審査がないので、デザイン画がニガテなかたには安心。すでに完成している作品、製品での応募もできるのも、うれしいポイントです。<以上、写真は前回のようすです>

交流会で仲間で出会う・つながる 視野が広がる

前述の交流会は、応募してくださるクリエイターのモチベーションにつながっています。
「ひとりでものづくりに向き合い、集中していたのですが、この交流会で幅広い世代のつくり手と知り合い刺激になりました」
「仲間ができ、ポップアップイベントや合同展示会などのリアルな情報、いっしょに出展・出店するチャンスも増え、活動が広がりました」といった反響も続々。
作品の評価や賞金だけでない、さまざまなメリットがいっぱいのコンペティションに成長しています。

事前エントリーは応募に欠かせないプロセス

スマホで入力かんたんです

事前エントリーは氏名や連絡先などをフォームに入力するだけ。スマートフォンにも対応しているので通勤通学の行き帰りの移動中にサクッとできそうです。
審査会18 トロフィー.jpg
なお、本エントリーには事前エントリーが必要です。事前エントリーは7月31日(水)まで。新しいドアを開くきっかけに、ご応募してみてはいかがでしょうか?

■ 参考URL ■
 Japan Leather Award 2019 <http://award.jlia.or.jp/2019/>

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プロフィール

鈴木清之

鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター

東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。

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