カテゴリー: 国内革事情 の記事
May 11, 2011
博報堂 常務執行役員 小沢さんセミナー「Japan Leatherのブランディングについて」レポート
カテゴリー: 国内革事情
4月27日 東京・浅草 浅草ビューホテルにおいて
日本皮革産業連合会青年会(代表幹事 遠藤正樹)主催により、
会員を対象にしたセミナー
「Japan Leatherのブランディングについて
~[平均年齢50歳の国]におけるブランディング視点~」が開催されました。。
講師は大手広告代理店 株式会社博報堂
常務執行役員 小沢正光さん。
シャープ アクオス 亀山モデルほか
数々のビッグプロジェクトのプロモーションを手がけるなど
第一線でご活躍なさっている
小沢さんから貴重なお話を伺いました。
まずはタイトルにもある
[平均年齢50歳の国]の解説から。
■[平均年齢50歳の国]におけるブランディング
現在、日本人の平均年齢は45歳、
2025年には50歳に。
日本は世界ではじめての
1億人の[老]の国なんだそうです。
他国と比較すると・・・
日 本:45歳(平均年齢)世界最高齢
アメリカ:37歳
中 国:35歳
ベトナム:27歳
中国の中間層は現在既に3.2億人、
2015年に6.4億人2020年には9.5億人に。
中国に生まれるであろう巨大な中間層=大衆ブランド層に
日本ブランドを発信していくにあたって
これまでの発展の歴史が大きな利点になるそうです。
そして、今後の考え方を提示してくださいました。
■変化をする[日本品質]論
日本が貿易赤字の相手国は世界でたった3ヶ国
イタリア、フランス、スイス。
いずれの国も軽工業、ラグジュアリー市場で
ブランドを構築しているが
日本がこの分野でグローバル化していくのでは?
これまでの日本品質は
クルマ 家電に代表されるハード、モノ品質でしたが、
今後は 脱・クルマ 脱・家電
ソフトの品質へと大きく変わっていくそうです。
■新しい日本ブランド構築のための4つの要件
[成熟した文化に裏づけられたストーリーがあること]
[質の高い顧客とのインタラクションがあること]
[世界に誇るサービス品質をプロダクトに埋め込む]
[工場ブランディング、生産プロセスのブランディング]
受け継がれたきた「もてなし」は、
送り手←→受け手とのインタラクション(相互作用)を育て
文化に裏づけられたストーリーに。
現在では、さまざまな分野でアメリカに圧勝、
日本のサービス品質は世界レベルに達しているそうです。
ある中国企業の社是には
「ドイツの品質」
「中国の価格」
「日本のサービス」と、いわれるほどだそう。
また、例として
空調で平成22年度空調事業の売り上げ高が
世界一となる見込みと発表されたダイキンをご紹介。
空調は、単なる温度コントロールではない
温度、気流、清浄をコントロールし
快適な室内環境をつくり出す
それぞれが世界唯一の技術、同社にしか実現できない
[快適]は
日本のものづくりを反映していますね。
■ジャパンレザーのブランディング・アイディア
まとめとして「心地」をフィーチャーした
ブランディングをご提案。
四季があり、多様な気候のある
土地柄だから生み出せる。
靴でも日本にしか生み出せない[履き心地]がある。
文化の蓄積によって、
初めて生み出され、市場でも理解できる。
靴脱ぎ文化×フィット感、
履き(脱ぎ)やすさと履き心地の両立という
日本の靴ならではの品質。
「靴をつくる技術」×「フィッティングなどのサービス」の
掛け算の力も日本の靴の強み。
それぞれを[心地]をいうキーワードでつなぐことで
ジャパンレザーの魅力が伝わりやすくなりますね。
最後に震災後の方向性として・・・
戦後の復興とは違う回復への道筋をたどる
今だからこそソフトの時代。
文化を背景とし、
人とお客と技術が残っていれば
ブランドが成立する、と 力強いメッセージ。
データに基づいた詳しく丁寧な解説と
独自のアイディアの数々・・・
ジャパンレザー・ブランディングのための
ヒントが詰まった2時間でした。
May 4, 2011
「第42回 ISF 見本市」レポート
カテゴリー: 国内革事情
“足の美と健康”の国際靴・雑貨見本市
「第42回ISF」が4月12日~14日
東京・池袋 サンシャインシティ文化会館で開催されました。
3月11日に発生した東日本大震災と
福島原発 事故の影響で
海外からの出展取りやめが多かったものの
国内外から101社
(国内72社、海外29社)が出展。
3日間の合計は、前回より微増の5009名。
特に関東・東海地区からの
来場者が2ケタ増。
震災後、消費マインドが低下するなかであるものの
活発に商談が行われました。
開催テーマは
「ウェルネスで、新業態」。
ウェルネスは[健康を増進し、スタイリッシュで快適
に暮らす]ライフスタイル。
“足の美と健康”をトータルにとらえ、
新たな売場づくりを刺激。
テーマでもある[ウェルネス]、
[ファッション]、[グローバル]で会場を構成。
[ウェルネス]ゾーンでは
コンフォート&ウォーキング向けシューズを中心に
関連アイテムが発表されました。
[ファッション]ゾーンとして
レッグウェアとのコーディネートを提案。
ファッションショー、有名モデルによるトレンド分析、
ファッションアドバイスも大好評。
そして、英語、中国語の無料通訳が常住。海外からの
出展社、来場者とのコミュニケーションが
スムーズな[グローバル]ゾーン。
ほかにもセミナー、イベント、体験、相談・・・と
さまざまなアプロ―チで展開。
たくさんのブースから一部をピックアップ。
クリエーターとのコラボレーションが注目を集める宮城興業。
1点ごとにコンセプト、ネーミングが凝っているのも特徴。
軽さを表現するため
ハカリを用いて展示した神戸レザークロス。
思わず足を止めてしまうバイヤーが多く見受けられました。
3日目は一般ユーザーも入場することが可能。
体験コーナーをはじめ、
出展社とのコミュニケーション。
みなさん楽しそうに会場をごらんになられていましたよ。
[モノからコトへ]という提案は
現場でも すぐ役に立つものばかりで収穫が多い内容。
さらなる広がりを予感させる合同展示会でした。
次回、第43回ISFは、
10月4日~6日が予定されています。
どうぞお楽しみに。
April 28, 2011
「ジャパニーズレザー クラフトマンワールド」レポート
カテゴリー: 国内革事情
社団法人 日本タンナーズ協会と松屋の共催による人気イベント
「ジャパニーズレザー クラフトマンワールド」が
4月13日~19日、21日~26日に行われ、昨日無事終了しました。
東京・銀座エリアの一番店としても知られる老舗百貨店
松屋から日本製皮革製品の素晴らしさを発信。
1階の特設会場にはジャパンレザーレザー ファンをはじめ、
メイドインジャパンに興味のある方が訪れ、
連日盛況でした。
震災の影響があり、自粛ムードが継続していますが、
昨年より売り上げが伸びているブランドも。
毎回出展することで、認知度が高まり、リピーターとなって
高額商品をお求めになる顧客や
日本経済復興のため、日本製を選ぶ、という方が増えています。
傾向としては、各ブランドの個性が反映された
特徴的なアイテムが好調。
レザースリッパがロングヒットを続けるTAKINAMI TAKASHIでは
スリッパをお求めの方が、シューズをオーダー。
クリエーター本人による丁寧な商品説明で
ものづくりのよさが しっかりと伝わったようです。
姫路発信のエスベルトでは、履き心地のよさとソフトな素材感、
クオリティとプライスのバランスのよさが高評価。
インポート製品では もの足りない、
ワンランク上のいいものを手に届くプライスで買いたい、
という高感度ユーザーからの支持が集まって。
各ブランドとも店頭での作業実演も好評でした。
5階では「台東区モノ作りフェア」、「豊岡かばんフェア」も同時開催。
「JAPAN LEATHER AWARD 2010」にてエコレザー賞を
受賞したフラソリティやアッズーニをはじめ
東トーキョーの注目ブランドが集結した「台東区モノ作りフェア」。
使い勝手のよさと機能美に優れたレザーバッグが
ヒットしました。
「豊岡かばんフェア」では
伝統的工芸品として知られる「柳行李(やなぎこうり)」の展示、
最新コレクションが展示販売。
ジャパンレザーの魅力、つくり手たちの実力が十二分に
アピールできたようです。
早くも次回開催を待ち望む声が届いています。
どうぞお楽しみに。
April 20, 2011
日本皮革産業連合会 調査・情報提供委員長 矢代裕夫さんインタビュー(3)
カテゴリー: 国内革事情
前回に続きまして
社団法人日本皮革産業連合会 調査・情報提供委員長
矢代裕夫さんからお聴きした
ジャパンレザーの今と未来についてお届けします。
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カットワークやメッシュなどをフィーチャーした
夏らしいアイテムや
履きやすく、歩きやすいスポーティなシューズなど、
たくさんのコレクションが展示された
銀座ヨシノヤ本社ショールームでお話を伺いました。
―――――――― ジャパンレザーの魅力は高付加価値性 ――――――――
――――― 日本の皮革製品の今後についていかがお考えですか?
矢代さん 「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の
協議が続いていますが
加盟国間で取引される全品目について関税を
原則的に100%撤廃する、という
この経済的な枠組みが数年後に実施されれば、
輸入品が増加するでしょう。
その対策を考えなければなりませんね」
――――― 例えば、どんなことでしょうか?
矢代さん 「ジャパンレザーの長所を伸ばし、
品質が高く、競争力のある商品を開発することです。
わが国の技術は優れています。
いい革づくり、ものづくりを守っていきたい」
――――― どんな商品の開発をなさっていますか?
矢代さん 「弊社では、晴雨兼用
[天然皮革]シリーズを発売し
ご好評いただいています。
欧米には防水レザーという発想がなく、
日本らしい商品です」
――――― レインブーツより歩きやすく、ファッショナブルですね。
矢代さん 「皮革本来の良さと新たな機能が融合した
“天然皮革”を使用しました。
コーティングなどとはまったく異なり、
通気性はそのままで、
強力な撥水性と撥油性が持続。
防汚性にも優れています。
色落ちしにくく柔らかな風合いも変わりません。
しかもムレにくく快適。
、 ソールは防滑性に優れ、屈曲性、クッション性も抜群の
銀座ヨシノヤオリジナル。
“機能性とファッション性の両立”を実現しています」
――――― 顧客サービス面はいかがでしょうか?
矢代さん 「1986年より社内の認定制度として
独自の[銀座ヨシノヤ・フィッター制度]を設けています。
販売スタッフに対し、
人間工学、足型計測、靴の知識、フィッティング、
靴の調整法等の足と靴に関する教育を実施。
[銀座ヨシノヤ・フィッター]の資格を与えています。
現在、認定者は127名にのぼります
(2010年12月現在)。
そのほか、FHAのシューフィッター23名、
日本靴小売商連盟のシューフィッター77名が
全国の店舗に配置されています
(2010年12月現在)」
――――― 人材育成に注力なさっているのですね。
矢代さん 「いいものをつくることはもちろん、
お客さまにしっかりとお届けすることが大事。
そのためには、人が欠かせません。
革が好きな方、
革を使ってくださる方に満足していただきたい。
そのために商品説明だけでなく、
お手入れ、保管方法などについても
きちんとご提案しています。
皮革製品は使っていただいてこそ、
その素材感、味わいなどの魅力を実感できます。
ユーザー視点と人材育成を心がけることで、
ますます成長・発展ができるのではないでしょうか」
―――――――― 雇用を守ることもジャパンレザーの役割 ――――――――
―――― 新年度となりましたが、新入社員はいらっしゃいますか?
矢代さん 「今年度は10人新規採用しました。
靴やレザーを好きなひとが多いですね。
それぞれ熱心でうれしく思います」
――――― 足で悩んでいる女性も大勢いらっしゃるそうですね
矢代さん 「そうなんです。お母さまからの
おすすめをきっかけに
銀座ヨシノヤの靴に出会い、ファンとなり、弊社へ。
[こんなにすばらしい商品を
靴選びで困っているたくさんにひとたちに
届ける仕事がしたい]と
高い志でがんばってくれています。
ほかには、医療福祉系大学卒業生などもおります。
企業スローガン
[履き良さは美しさ。]に共感し、
これからの時代に相応しい
靴の提案に尽力してくれると思います」
――――― うれしいですね。
矢代さん 「また、千葉県野田の流通センターに
リペアセンターを併設。
取引があったメーカーが廃業されたので
そのスタッフを迎え入れました。
景気の悪化、震災の影響など、社会の転換点とも
いえるいま、ワークシェアリングに
つながる雇用スタイルを探り、
日本の皮革産業発展のお役に立てればと思います」
創業時から掲げる銀座ヨシノヤの企業理念、
「三徳主義」
(1)お客様に喜ばれるものを売る
(2)取引先を大切にする
(3)そうすることによって自然に徳が戻ってくる
の通り、お客様第一主義、
靴作りに妥協しないというポリシーに加え、
雇用の安定と人材も
非常に大切になさっていました。
企業姿勢と、付加価値性が高い皮革製品に共感し、
[つながり]が広がって。
次なるステージを目指し、ジャパンレザーのプロダクトは
ますますレベルアップしていきそうです。
April 13, 2011
日本皮革産業連合会 調査・情報提供委員長 矢代裕夫さんインタビュー(2)
カテゴリー: 国内革事情
社団法人日本皮革産業連合会 調査・情報提供委員長
矢代裕夫さんからお聴きした
ジャパンレザーの今と未来について。
前回に続き、お届けします。
―――――――― 付録ブームに負けないジャパンレザーの魅力とは? ――――――――
―――― 現在の付録ブームをいかがお考えでしょうか?
矢代さん 「街でよく見かけますね。
多くのユーザーが楽しんでいらっしゃるようです。
ただ、ハンドバッグの価値が
なくなってしまうわけではないでしょう。
あくまでもこれらは袋物。
ハンドバッグというアイテムを再認識していただく
よいきっかけだと思います」
――――― ハンドバッグのよさを知らないかたが増えているということでしょうか?
矢代さん 「そうですね。
いいものを売っているところが少なく
なってきているんです。
ブランドにこだわらず、高品質品を
売るひと・買うひとが減り、
皮革文化が育たない。
付録バッグを否定しているわけではありません。
使い分けができればいいと思いますし。
T.P.Oによって、上品な着こなしに合う
革のハンドバッグも楽しんでほしいですね」
――――― 皮革産業にも影響がありますか?
矢代さん 「いいものに対する共感が少ないことで
いいものを作ることができず、
廃業してしまう有力なタンナーも。
例えば、海外の作り手からは
「日本人は靴を虫めがねで見ているのか?」と
冗談を言われたり、
[ここまでの技術があるのか]と驚かれるほど
ジャパンレザー商品(グッズ)の品質と技術は高く、
世界レベルといえます。
この事実を多くのユーザーに知っていただきたい」
――――― ジャパンレザーのハンドバッグについては いかがでしょうか?
矢代さん 「弊社でのハンドバッグ取り扱いは古く、
長年の顧客の方々は
靴×ハンドバッグのアンサンブルで
お求めのかたが多くいらっしゃいます。
そのため企画も同時進行で、
しっかりとご提案しています。
ハンドバッグのみをお求めになる方も
もちろんいらっしゃいますが
ファッションをトータルでお考えの方が主流。
靴とハンドバッグ、上質な革製品は
コーディネートの要。
これは、付録では実現できない魅力ですね」
――――― バッグの魅力とは?
矢代さん 「[履きよさは、美しさ。] をテーマとした靴同様、
機能的で使いやすく、
且つ、美しい、という点です。
使い勝手のよさ、品質については
ジャパンレザー商品(グッズ)は、インポートに負けてはいません。
年齢・体型を問わず楽しめるハンドバッグの特性上、
おしゃれがすきな方は
サイズバランスにもこだわる傾向があります。
ヨーロッパのものは、
デザイン性を重視で大きい作り。
華奢で小柄な日本人には
バッグが目立ちすぎることもある。
繊細な感性が生かされた
丁寧な作りが日本製の特長です」
銀座ヨシノヤのハンドバッグは機能性を重視。
独自性にこだわり、
新作ジャカード織りのオリジナルテキスタイルも好評。
―――――――― ほんとうによい靴を考えてつくっていきたい ――――――――
―――― 靴とバッグ、現在の傾向は?
矢代さん 「[ソフト&ライト]と言えますね。
ハンドバッグも靴ともに
柔らかく、軽いものが求められています。
履き捨てではなく、長く履ける
いいもののよさをご理解いただき
お客様に喜んでいただけるよう、研究を重ねています」
――――― ユーザー視点でのものづくりを徹底なさっているんですね。
矢代さん 「社訓である[三徳主義](※)のひとつですし、
メードインジャパンの誇りとして
高品質に とことんごだわるのは、あたりまえ。
簡単なことではありませんが
そのときどきの最高のものをお作りできるよう
努力しています。
もっときれいな靴を履きたいというニーズがあり
つくりのよさを共感してくださる
お客様のために
日本人にとって、ほんとうによい靴を届けたい」
――――― 例えば、どんな靴ですか?
矢代さん 「上質でエレガントでありながら
カジュアルな感覚もある・・・
持った瞬間
軽さを感じることができ、足入れもよい。
課題としては
機能的で、履いて美しいパンプスですね。
きれいな靴を
履きたくても履けないひともいる
アクティブシニアの女性に多いのですが
中材などを改良し、
さらに履き良い靴を作っていきます」
[カイゼン]は世界じゅうでよく知られる日本語。
ジャパンレザーにも
その魂がしっかりと宿っているようです。
しかし、ニーズがなければ、それも絶えてしまいます。
ユーザーのみなさまには
ジャパンレザーのすばらしさをご理解いただき、
今後も受け継いでいけるよう
応援していただければ、と思います。
本日から人気イベント
「ジャパニーズレザー クラフトマンワールド」が
東京・銀座の一番店でもある
老舗百貨店 松屋銀座でスタートしています。
会場で熱いつくり手たちと
彼らの手仕事が生み出したプロダクトに
ぜひ出会ってください。
次回に続きます。
※三徳主義
銀座ヨシノヤ創業時から掲げる企業理念。
(1)お客様に喜ばれるものを売る
(2)取引先を大切にする
(3)そうすることによって自然に徳が戻ってくる
お客様第一主義で靴作りに妥協しない姿勢の現れです。
鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
コミュニケーションプランナー。
東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。
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