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『革人-カワト-の匠』賞
2005/11/21
我が国皮革産業の「技」を国内及び世界へ発信 更なる飛躍を目指して・・・
社団法人日本皮革産業連合会(以下:連合会)(東京都台東区駒形1-12-13皮革健保会館7F、会長:大澤重見)は、2005年11月21日から『革人-カワト-の匠』賞の募集を開始(2006年2月28日締切当日消印有効)すると発表しました。
本事業は皮革製品製造業に携わるプロの(法人・個人を問わず)事業者(若しくはグループ)を対象としたコンテストとして、日本の皮革産業を担っていく優秀 且つ、高度な製造技術を広く国内外に訴えることを目的とし、日本の繊細な伝統、技術による皮革製品作りのすばらしさ、そこから生まれる文化としての皮革製 品を再認識していこうという主旨のもとに開催されます。
今回の応募対象品目については、国内皮革需要の9割以上(製靴向け64%、袋物・鞄向け28%)を占める(1)靴(紳士)、(2)靴(婦人)、(3)ハン ドバッグ(4)鞄の皮革製品4部門を対象に作品(製品)を募集しますが、4部門の製造事業者のみならず、それ以外の皮革製品製造業種間における技術の連携 による提案、皮革関連事業者からの提案による製品開発等による応募も期待しています。
日本の繊細な伝統、技術による皮革製品作りのすばらしさ、そこから生まれる文化としての皮革製品を再認識していこうという主旨のもとに開催されます。
審査は、業界関係者以外の技術性、デザイン性、市場性に精通した審査員(複数名を予定)により実施されます。 来年3月下旬(予定)に審査を実施し、各部門の優秀作品(製品)の選出が行われ、更に、最優秀作品(製品)には経済産業大臣賞及び副賞が授与される予定で す。 なお、2006年6月6日に開催予定の当連合会設立20周年記念式典において本事業の受賞作品を発表し「表彰式」を行う予定です。
連合会では、応募者(事業者)にとって今後のビジネス活動を展開していくうえで大きな刺激となるだけでなく、複数の審査員の目による作品(製品)の精査に より、新ブランドの創造、新たな販路の開拓といったことを見いだすきっかけとなり得るだけではなく、国内外の多くの一般消費者へ皮革産業に携わる人々「革 人-カワト-」の「技」にかける情熱への認知促進が図れると捉えています。
我が国の皮革産業は、消費市場から原材料の分野まで、近年の国際化の進展に非常に大きな影響を受けており、業界全体の活性化が求められています。 こうした中、連合会では、各国の関連団体との情報交換等を実施し、相互理解と産業協力など国際的な視野に立った活動を展開してきました。今回のコンテスト を契機に業界内外の啓発により、日本の皮革製品が国際市場のなかで独自性を発揮し、高い競争力を備えた製品として育成されていくことを大きな主眼としてい ます。
募集要項
| 募集対象品目 | 女性用靴/男性用靴/ハンドバッグ/鞄 |
|---|---|
| 応募条件 | ・日本国内の事業者が製造した鞣し革を使用していること。 ・日本国内の事業者が製造(縫製等)した製品であること。 ・応募者は職業として皮革・皮革製品の企画、製造、販売に携わる者であること。 ・自社のブランド(既存のブランド、新たに立ち上げたブランドであるかは問わない。)であること。 ※ライセンスブランドでの応募は認めない。 ・応募者が想定し得る限りで、最高の品質、デザインのものであること。 ・日本製の皮革製品として、世界に発信し得るものであること。 ・使用主素材が「皮革」であること。 |
| 募集締め切り | 平成18年2月28日(当日消印有効) |
| 応募資格 | ・事業者(法人または個人) ・事業者グループ ※社団法人 日本皮革産業連合会(以下「連合会」という。)会員団体、傘下事業者(個人もしくはグループ)以外からの応募も認める。 |
| 応募方法 | 応募申込書に事業者名・グループ名、住所、氏名、電話番号等を記入の上、製品を事務局までお送りください。 |
| 審査方法 | 複数名(30名程度)の審査員により(技術性、デザイン性、市場性等)評価点を集計し、女性用靴、男性用靴、ハンドバッグ、鞄それぞれの分野で最高得点を獲得した製品を各1点ずつ採択。 |
| 表彰 | ・採択された製品の中で、最高得点を獲得した製品(1点)の事業者、タンナー、製造した職人、デザイナーなど、それぞれに対し経済産業大臣賞「革人の匠賞」を授与。 ・経済産業大臣賞以外の採択製品(4点)の事業者、タンナー、製造した職人、デザイナーなど、それぞれに対し連合会会長賞を授与。 ・受賞者には連合会より副賞を贈呈。 |
| 発表 | ・平成18年6月6日(連合会設立20周年記念式典にて発表) ・受賞作品については、欧米の一流展示会で経済産業大臣賞受賞作品として展示を予定。 ・国内有名ファッション雑誌等メディアへの発表及び国内展示会への展示を予定。 ・連合会広報誌「JLIA」及びウェブサイトでも公開。 |
| 備考 | 応募作品の製作に当たって発生するデザイナー、メーカー等関係者との打合せ経費、又、製作に関する経費については、主催者である(社)日本皮革産業連合会は一切負担しないものとします。 |
| 問い合わせ先 | 社団法人 日本皮革産業連合会 〒111-0043 東京都台東区駒形1-12-13 7F TEL. 03-3847-1451(代) FAX. 03-3847-1510 http://www.jlia.or.jp/ 担当: 奥田、若生 |
