脇役から個性を主張する存在へ
ファッションの流れとともにベルトも千差万別で、いろいろな種類があります。
熟練した職人が、ベルトそれぞれの用途に応じ、一つひとつのパーツを匠の技をもって仕上げます。
東京都台東区小島1-11-12 〒111-0056
tel. 03-3851-3685
fax. 03-3863-4606
https://tokyoyousouzakka.com/
会社設立 | 1944年07月 |
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代表者 | 髙梨 雄太(理事長) |
会員数 | 23 |
事業内容 |
1944年、東京ズボン吊りガーター布バンド製造施設組合が、これまでの洋装雑貨品(ワイシャツ・ネクタイ・カフスボタン・ズボン吊り・ガーター・飾りテープ)の同業組合から新発足しました。 戦後、経済の立ち直りの歩みにあわせて順調に発展してまいりましたが、1955~1965年にかけて、口ゴム入り靴下やパンティストッキングの登場により製品のガーター、婦人靴下止メが市場から消えてゆくという苦しい時代を迎えました。 幸いその頃より、婦人ベルトがファッションに不可欠な小物として認められるようになり、組合員の大半が婦人ベルトの製造に従事していることから、1954年には「東京洋装雑貨工業協同組合」と改称されました。 現在、組合員 23社により運営されています。 【 事業内容 】 ■ 婦人ベルト・サスペンダー業界の情報提供 ■ 関連部門との相互連絡および折衝 ■ 関係官庁との折衝 |
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ファッションの流れとともにベルトも千差万別で、いろいろな種類があります。
熟練した職人が、ベルトそれぞれの用途に応じ、一つひとつのパーツを匠の技をもって仕上げます。
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