2013年4月 の記事
カテゴリー: 国内革事情
すっかりおなじみとなったジャパンレザーの殿堂
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)で、
「母の日フェア」が4月12日(金)からスタート。
年齢を重ね、輝き続ける女性たちのように
使うほどに味わいが増すジャパンレザーを厳選し、展示販売。
ライフスタイルを彩る
母娘のためのアイテムが充実しています。
その一部をご紹介。
ころんとした丸いフォルムのレザーポーチ(5,250円)。
オブジェのようですね。
ミニクラッチバッグとして活用できる存在感があります。
両サイドを押すことで
開閉するので凝ったネイルも安心です。
「Japan Leather Award 2012」メンズバッグ部門賞受賞ブランド
NAOTO SATOH のバッグ(28,350円)も登場。
ウェットスーツなどに用いられる
ネオプレンをベースに開発されたハイブリッド・レザー。
軽量感を重視する大人も納得。
2013年の干支でもあるヘビ革でつくられたリング(5,250円~)。
フリーサイズになっているのがうれしいですよね。
リュクスな素材、トレンドの色をさり気なく楽しんでいただけます。
手もとにアクセントが欲しくなる初夏にぴったり。
期間中、母の日ギフトを31,500円(税込み)
以上のお買い上げで、
オリジナルノベルティ(レザージュエリートレイ)を
プレゼントされます。
お早目に。
ほかにも、TIME & EFFORT セレクトのプロダクトがいっぱい。
お母さまといっしょに選ぶのも素敵ですね。
お手入れなど、ご不明な点は
知識豊富なスタッフのかたに質問してみては ?
ていねいな対応が好評です。
世界でも有数のファッションエリア 東京・銀座で
最上級のレザー、
スペース、サービスを味わってください。
同店の2F 特設スペースでは、
2012年度 卒業制作作品をお披露目するプログラム
「文化服装学院卒業展示」を実施中。
会期は前後半に分かれ、
4月19日(金)~4月25日(木)がバッグ、
4月26日(金)~5月2日(木)にシューズを展示。
感性豊かでフレッシュなコレクション、必見です。
このようすは改めてレポートします。
■ 「母の日フェア」
5月12日(日)まで開催
12時~20時(土・日・祝日は11時~19時)営業
東京都中央区銀座8‐5‐4 銀座マジソンビル 1・2F
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT
tel. 03-6274-6950
★ なお、4月30日(火)は休館となりますので、ご注意ください。
TIME & EFFORT
▼
http://timeandeffort.jlia.or.jp/
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT は、
一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)の会員団体、
2,000以上の企業から厳選された
150点もの商品を集積し、
季節にあわせ さまざまなアプローチで提示。
このスペースでしか実現できない
ユニークなイベントも予定されています。
どうぞ、お楽しみに。
April 17, 2013
WEBショップとのコラボレートにより皮革製品の地産地消が実現! 「台東ファッションザッカセレクション販売会」レポート
カテゴリー: 国内革事情
「台東ファッションザッカセレクション販売会」
ポップアップショップが東京・浅草の
レトロビル LION BUILDING(ライオンビルディング)で
4月9日(火)~15日(月)の1週間開催。
2013年3月 松坂屋上野店でのイベントを皮切りに
スタート。今回が第3弾となります。
東京・台東区は、靴・カバン・バッグ・ベルトなど、
日本を代表するファッション雑貨の産地。
同区内を拠点とする業界団体から選抜された企業・事業者、
実力派ファクトリーが中心となり
地場産業の魅力と実力を伝えるプロジェクトが始動。
ストーリーがあるプロダクトをそろえ、人気を集めるECサイト
All Aboutスタイルストアとのコラボレートにより
「台東ファッションザッカ セレクション」が開設され、好評です。
今回は、野村製作所、山藤、mic、清川商店、
丸ヨ片野製鞄所、キクヒロ、三竹産業、パイオニア、井上鞄などが出品。
第2弾(別会場)では、
「Japan Leather Award 2011」雑貨部門賞を受賞した
瀧浪 孝さんも参加。
WEBショップ内の同コーナーで販売している商品を
実店舗で展示販売。つくり手が接客をし、
オンライン上ではわかりにくい素材感などをていねいに訴求。
ゆったりとした空間でじっくりと選ぶかたが多く、
財布、革小物、バッグのほか、靴の売り上げも好調だったようです。
期間中、「東京新聞」ほか取材のオファーが複数あり、
掲載後はシルバー世代や
富裕層ユーザーの集客につながりました。
「(浅草周辺では)ものづくりが盛んなのは知っていたけれど
こんなにいい製品があるのを知らなかった。
地元住民として誇りに思う、とお褒めいただいたり、
たくさんのかたがたに商品を見ていただけて
うれしかったです。ココロの貯金ができました」と、参加ブランドのスタッフ。
浅草は、日本有数の観光地であり、
国内外からの来街者が多い一方、再開発によるマンション建設も相次ぎ、
都心に近い住宅地としての側面も。
近年、転入してきたニューファミリーにとっては
地場産業が新鮮に感じられたよう。
幅広い世代から支持され、
ジャパンレザーの地産地消が実現しつつあります。
次回は、メディアで数多く取り上げられ、注目される
徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前)エリア
2k540 AKI-OKA ARTISAN(JR秋葉原駅~御徒町駅間の高架下を
再開発した商業施設)で、5月中旬開催されます。
どうぞ、お楽しみに。
■ 参考URL ■
All Aboutスタイルストア
「台東ファッションザッカ セレクション」
▼
http://stylestore.jp/mojo?vgform=SimpleForm&template=default/atelier/taito/index.html
April 10, 2013
キッズレザープログラム ワークショップ・江戸職人体験 in 「江戸古町(えどこちょう)祭り」レポート
カテゴリー: 国内革事情
3月1日(金)~9日(土)、
東京 日本橋・神田エリアを会場とするイベント
「江戸古町(えどこちょう)祭り」の会期中、
日本皮革産業連合会(JLIA)の新規プロジェクト
「キッズレザープログラム」ワークショップが行われました。
徳川家康が江戸幕府を開き 江戸の町づくりを始めた
慶長年間(1596年~1615年)に
成立したといわれる東京の中心、日本橋・神田。
江戸古町と呼ばれる
このエリアは江戸の活気の源泉であり、
世界一の都市として
押し上げていく礎となりました。
400年の時を超えて、「江戸古町」を蘇らせる試みです。
会期の最終日に、江戸職人体験として
「キッズレザープログラム」ワークショップが出張。
今回は、コインケース(首にかけられるデザイン)をつくりました。
同じパターンですが、革を選ぶことができるので
ひとりひとり配色がちがっていたり、
個性が表現されて。
自由な発想で真剣に取り組みました。
桜美林大学 総合文化学群 造形デザイン専修 講師、
文化学園大学 文化ファッション研究機構 共同研究員 としてもご活躍の
キッズレザープログラム実行委員会 瀬藤委員長も、指導しながら
感心していましたよ。
パパ・ママもご自分用にトライ。お子さんといっしょに
キラキラ☆と瞳を輝かせて。
上質な革と、ものづくりの楽しさに触れてくださいました。
順番待ちのかたがいらっしゃるなど、大盛況。
参加してくださったみなさま、ありがとうございます。
レザーファッションが好きな大人の男性も
このにぎわいに注目。
パンフレットを手に取り、奥深い世界観に惹かれ、
その場でスタッフにご質問するなど
熱くコミュニケーション。
ジャパンレザーの魅力がユーザーとつながる瞬間に
立ち会えて感激です。
これからも みなさんがお住まいの街におじゃまするかも
しれません。どうぞお楽しみに !!
■ 「キッズレザープログラム」とは ■
こども達を対象とし、
実際に革に触れ、革製品づくりを体験できる機会を
提供すること。
本物の革の良さ、革に対する正しい知識、
革製品づくりの楽しさなどを知ってもらうこと。
将来、「消費者」として
「生産者」として、 皮革産業とかかわることになる
こども達に皮革文化を学び・育んでもらうこと..
などを目的としています。
製品にすることができない残革の一部を
産業廃棄物にすることなく、 ワークショップにて使用。
革=生命のバトンをムダにすることなく、
こども達の明るい未来、想像力のきらめきに替えて。
アップサイクルにつながりますように。
■ 参考URL ■
キッズレザープログラム
▼
http://leatherkids.jlia.or.jp/
先日、公式サイトがリニューアルオープン。
スペシャルページが好評です。
カテゴリー: 国内革事情
繊研新聞社主催の合同展示会「PLUG IN(プラグイン)」が、
3月27日(水)~29日(金)、東京・渋谷
渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催されました。
ファッションをはじめ、幅広いジャンルのライフスタイル、
関連アイテムを提案する145社が参加。
専門店・セレクトショップ・百貨店バイヤーを中心に
4,931名が来場。
会場が変わって、2回目。
東急東横線 渋谷駅の地下化、東京メトロ副都心線との
相互乗り入れ運転開始など、
話題のスポットということもあり 大盛況でした。
今回は、すっかりおなじみとなったコンペティション
「Japan Leather Award(ジャパンレザーアワード)2011」
部門賞を獲得した2ブランドが参加しましたので、ご紹介します。
「Japan Leather Award 2011」エコレザー部門賞受賞
ラ・ジョイアから新ブランドがデビュー。
国内の優秀なファクトリー、職人とのコラボレートで
上質なバッグ、ファッション雑貨をリリース。
受賞作品 イヤーマフは、新色、新素材が多数そろいました。
そのほか、スモールアイテムのラインナップも充実。
バイヤー、プレス関係者にも好評でしたよ。
同じく「Japan Leather Award 2011」婦人靴部門賞受賞ブランド
ちゃけちょけのブースも大盛況。
2013 - 2014年秋冬のシーズンテーマは「私は中学2年生」。
初恋はマンガのなかの主人公 いつかきっと 白馬に乗った王子様に
出会えるはず?! というストーリーのもと、
日本のポップカルチャーの代表格 マンガから発想。
キラキラ☆と煌めく 少女マンガ風の目をモチーフにするなど
ユニークなデザインをさまざまなアプローチで表現。
百貨店、セレクトショップのバイヤーたちに注目されていましたよ。
シューズは前回の2倍強となる30社が出展。
そのなかから、東トーキョーを拠点とするつくり手をピックアップ。
東京・北千住からは老舗ファクトリーの
オリジナルブランドが最新アイテムを発表しました。
パイオニアが手がける pionero(ピオネロ)はドローイング的な
ハンドペイントなど、ひと味ちがう ものづくりが魅力。
ヴィンテージ感漂うナチュラル靴を提案。
大人の男性のためのカジュアルなデイリーシューズを
展開するシバ製靴の FAROL(ファロル)。
今シーズンは、カラーバリエーションが豊富になりました。
自分のスタイルを確立した
履くひとがそれぞれの個性を楽しめるデザインです。
シューズデザイナー・小泉 忍さんが手がける
305design では、オリジナルブランド INCH を始動。
クラシックな木型をベースに独自開発したオリジナルラストに、
過剰な装飾を排除したシンプルなアッパー。
つかい手の生活に溶け込み、
心に残り続けるニュースタンダードを提案。
スニーカー感覚で履ける気軽さと
リアルなプライスが支持されていました。
円安傾向が続き、輸入品の値上げが増えつつある今、
日本国内生産の製品が再評価されています。
クオリティ、クリエーティビティ、クラフトマンシップを兼ね備え、
ファストファッションではもの足りない、という
高感度ユーザーたちが求める、
あたらしいジャパンレザーの躍進に期待したいですね !!
■ 参考URL ■
PLUG IN
▼
http://www.senken-ex.com/plugin/
参加ブランドについては、上記リンク先をご参照ください。
Japan Leather Award 2012
▼
http://twitter.com/#!/leatheraward
受賞ブランドの情報を続々発信 !
Japan Leather Award オフィシャル twitter & facebook 毎日更新中です。
プロフィール
鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター
東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。
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