2015年8月 の記事
August 26, 2015
「MICAM Trade Show kickoff event」レポート
カテゴリー: 国内革事情
イタリア・ミラノで9月1日から開催される
靴見本市「MICAM(ミカム)」にジャパンブースが出展します。
そのキックオフ企画として、東京・銀座 銀座 革のショールーム
TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)に、
参加6ブランドのコレクションから一部を展示中です。
HIROSHI TSUBOUCHI
世界の良靴をバイイングし日本に紹介してきた
坪内浩さんが手がける、自身のブランド。
その審美眼でメイドインジャパンのシューズを世界に発信 !
タレントの木梨憲武さんがテレビ番組で着用した際、
共演したレアルマドリードのクリスチアーノ・ロナウド選手が
気に入り、プレゼントしたことでも話題に。
MIHARA YASUHIRO
人気デザイナー ミハラヤスヒロさんの新たな試み、
ビジネスラインが日本で初となるローンチ。
スーツに合わせるように木型を合わせ、
代名詞でもある炙り出し製法によって
デザイン性のあるビジネスシューズが生まれました。
Chaka
シューズデザイナー 赤嶺勤さんと
ciao!ciao!chakoの斎藤久子さんがタッグを組んだユニット。
一過性のトレンドとは一線を画し、
<枯れずに進化し続ける大人>に向けた東京発のメッセージブランドです。
ジェンダーレス、エイジレス、ボーダーレス...
ポップでハッピーな世界感が高感度ユーザーのニーズをとらえています。
Johnny & Jessy
アッパー部分が着せ替えできるアイディアが注目を集めています。
大好きな彼女のために自分の犠牲をいとわない...
情熱あふれる恋人(ふたりでひとり)をシューズに投影。
ファスナーによる着脱で別の色柄に気軽にチェンジできるのがうれしい。
トラベル、ビジネス(出張)などにもぴったりですね。
MANA
甘いだけじゃなく、毒気もあり、
フェミニンだけではなく、カジュアルマインドも好き、といった
女性のもつ多面性を靴で表現。
ブランド名は、ハワイ語で<神秘の力>。
そんなパワーをたくさんのひとたちと共有したいという想いが込められて。
strum addict
天然皮革の質感や表情とコンマ数ミリ単位で削り出す木型、
長年積み重ねられてきた伝統的な製法により、
ドレスシューズからスニーカーまで幅広く展開しています。
ストリートカルチャーやアートを背景にしたデザインも特長です。
カジュアル、シンプル、スポーティ、リラックスといった
現在のキーワードをとらえ、さらにその先を行く
プレゼンテーションにワクワクしますね !
こちらは8月21日に行われたプレビューのようすです。
新聞、雑誌などへコレクションレポートなどを寄稿する
ファッションジャーナリスト宮田理江さんほか、
たくさんのプレス関係者、アパレル業界関係者が多数ご来場。
現在、ユーザーのみなさまに広く開放しております。
世界的に評価されている
ジャパンブランドのシューズの魅力に触れてみてはいかがでしょうか ?
「MICAM Trade Show kickoff event」
8月21日(金)~9月6日(日) 開催
12:00~20:00(土日祝は11:00~19:00)営業 月曜定休
東京都中央区銀座8-5-4 銀座マジソンビル 1・2F
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT
<http://timeandeffort.jlia.or.jp/>
August 19, 2015
「ニッポン かばんの達人」イベントレポート
カテゴリー: 国内革事情
日本かばん協会が特設サイト
「ニッポン かばんの達人キャンペーン
~もっとかばんのことを知ってかばんの達人になろう~」をオープン !
今年は本質を知る「その道の達人」が選ぶかばんと、
かばんづくりの達人が作ったかばんを紹介しながら、
技術力の高さをはじめとした
日本製かばんの魅力を伝達しています。
なかでも注目なのが、
「私が愛するかばん物語 -達人が語る日本製かばんへの想い-」。
設楽 洋さん<ビームス代表取締役>、
竹田 恒泰さん<作家・慶應義塾大学法学部法学研究科講師>、
辛坊 治郎さん<ニュースキャスター>、
各界で活躍する達人・3人が実際に愛用している
日本製かばんをベースに優位性をアピール。
これまでにないアプローチが話題となっています。
同サイトと連動によるユーザー参加型イベントが、横浜・みなとみらい
クイーンズスクエア横浜で7月25日(土)に行われました。
ウェブコンテンツ【私が愛するかばん物語】をフィーチャーした展示と、
トークショーが大人世代に好評。
毎回恒例のプログラム、ミニかばんづくり体験ワークショップも大人気 !
各回順番待ちのかたが多数 !!
お子さんを中心にチャレンジしてくださいました。
夏休みの自由研究にもぴったりですね。
今回は、製品展示、ワークショップ以外にも新企画が。
ファッションスタイリストとし TV ・広告・カタログ・雑誌をはじめ、
多方面で活躍するハイブリッドファッションクリエイター
JR MARQUES(ジュニア マーカス)さんが、
日本製かばんをメインにしたコーディネートを提案。
トークショースタイルのレクチャーに加え、会場ではスタイリングを常設展示。
かばんの持ち味を生かし、楽しむアイディアを披露。
繊細で洗練されたセンスと、ていねいな解説がとても秀逸でした。
このほか「日本かばん技術創作コンクール」入賞作品が展示され、
エンドユーザーの注目度が高かったようです。
日本で生産した商品につけられる「信頼のマーク」の普及を目的とする
同イベントは兵庫・西宮でも開催。
エンドユーザーにジャパンレザーの魅力を紹介しました。
なお、「ニッポン かばんの達人キャンペーン」は8月31日(月)まで。
同サイトに掲出している「かばんの達人」の自信作・8つのかばんから、
ほしいかばんを選び、応募すると抽選で、
各1名(計8名)のかたにプレゼントされますよ。
この機会をお見逃しなく。
「ニッポン かばんの達人キャンペーン
~もっとかばんのことを知ってかばんの達人になろう~」
<http://www.kaban.or.jp/2015/index.html>
August 5, 2015
TIME & EFFORT 盛夏の館内イベント レポート&最新トピック
カテゴリー: 国内革事情
日本製革製品を集積し、その魅力と最新ムーブメントを国内外に発信する
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT(タイム・アンド・エフォート)では、
現在、館内でイベントを開催中。
今週末行われるセミナー、ワークショップも併せてご紹介します。
7月25日(土)にスタートしている<INDIGO BLUE Leather>POP-UP EVENT。
大人のための上質スニーカーを展開する同ブランドをフィーチャー。
国指定無形文化材、徳島県「阿波藍」を用いた<SUKUMO Leather>や、
岡山・児島産のデニムを使用。
京都、兵庫・たつの...と、
職人たちが手仕事をリレーして丁寧につくられています。
5月に館内で行われた新進ブランド3組が競演した合同展示イベントでお披露目後、
人気ブランドとのコラボレートでも話題に。
付加価値性の高いクオリティ、ストーリーが感じられるものづくりに加え、
ソール交換ができるため、いいものを長く使いたいという高感度ユーザー、
富裕層から支持を集めています。
■ <INDIGO BLUE Leather>POP-UP EVENT
8月16日(日)まで開催。
<http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2015/07/24151616.html>
「J-SHOESの青春時代」<1960-70-80年代―――あの頃、靴は若かった!>を同時開催。
特別展示 人気企画<百靴繚乱2015>シリーズの最新プログラムがスタート。
戦後70年――経済の高度成長、靴産業の復興とともに量産体制が整い、
ファッション化、ブランド化、グルーバル化が顕著に。
メイドインジャパンの靴が進化発展してきた歴史を振り返りながら、
その魅力を提示しています。
ユーザーの関心が高い60~80年代の靴、世相などと併せた展示が秀逸です。
メーカーを中心に欧米の技術を積極的に取り入れた1960年代。
都市化とサラリーマン人口の増大に伴い、
ビジネスシューズ、OL向けパンプスが広まった。
60年代後半はミニスカートのトレンドに合わせ、ブーツが登場。
編み上げやルーズフィットのロングブーツが大流行。
ファッション、業界、社会的にも大きな注目を集めました。
ファッション化とともにマーケットが急速に広がった1970年代。
ブーツが引き続きヒット。
ボリュームのある厚底のブーツ、サンダル、パンプスも70年代前半を彩りました。
<ニュートラ>が流行ると、金具つきパンプス、
ジュート巻きウェッジソール、マニッシュパンプスなどもヒットしています。
多くのデザイナーが個性的なブランドを展開した1980年代。
J-SHOESの青春時代と呼ぶべき、若さと活気があふれていた時代。
目まぐるしくトレンドが変わり、
ストリート系ではオデコ靴(全体的に丸みがありつま先にボリュームがある靴の総称)、
スニーカーがヒット。
一方、足の健康が見直され、コンフォートシューズに脚光が。
当時、リアルタイムで過ごしたかたも、まだ生まれていなかったかたも、
歴史的な資料として幅広い世代が楽しめる内容となっています。
■ 「J-SHOESの青春時代」
<1960-70-80年代―――あの頃、靴は若かった!>
8月9日(日)まで開催。
<http://timeandeffort.jlia.or.jp/>
恒例の手づくり体験ワークショップの開催が決定しました。
今回は夏休み特別企画「親子でつくろうお絵かきトートバッグ」。
製品に使用できない革のハギレでつくったパーツをお好みで選んでいただき、
貼り絵感覚で仕上げます。
<食肉の副産物である革>を最後までムダなく使いきる...
食育・飾育・知育を親子で楽しんでください。
夏休みの自由研究におすすめです。
ちいさな天才たちといっしょにとびきりの作品と素敵な想い出をつくってください。
予約制。参加無料。定員:8組(各回)、対象:幼児4歳~(保護者同伴)、小学生~
■ 「親子でつくろうお絵かきトートバッグ」
8月8日(土)・9日(日) 11:30~13:00、14:00~15:30開催
<http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2015/07/29162003.html>
ウェブサイト「BagYard(バッグヤード)」主催
第20回勉強会「バッグ&小物業界*トレンドセミナー」が8月7日(金)に行われます。
同サイトは国内の皮革産業界の発展、活性化を図り、
同業・異業種・<革好き>のユーザーとの交流を目的にローンチ。
さまざまな内容の勉強会やイベントを開催しています。
秋冬のバッグ傾向を<現場視点>でフォーカス。
タウンウォッチング最新調査により、
これから注目されるフォルムや素材、スタイリングを予測。
さらに国内主要ファッション誌の<シーズン立ち上がり情報>を基に、
新潮流を読み解きます。
いまバッグはユーザーにとってどんな存在なのか?
売場環境、SNSの利活用などを含め、どのように提供すべきなのか?
クリエイターのかたはもちろん、ユーザーのかたも参加可能です。
必聴ですね。
事前登録制。参加費:1,500円(一般)、500円(学生)。定員:30名(各回)
■ 「バッグ&小物業界*トレンドセミナー」
8月7日(金) 15:00~16:30、18:00~19:30開催
<http://bagnumber.tokyo/?p=2323>
さまざまなイベントが盛りだくさん。
ユーザー参加型プログラムもあるので
ジャパンレザーの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?
銀座 革のショールーム TIME & EFFORT
12:00~20:00(土日祝は11:00~19:00)営業、月曜定休
東京都中央区銀座8-5-4 銀座マジソンビル 1・2F
<http://timeandeffort.jlia.or.jp/>
★次回更新日のお知らせ★
次回更新日は8月19日(水)の予定です。ご了承ください。
プロフィール
鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター
東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。
最近のブログ記事
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