2019年7月 の記事
July 31, 2019
「かばんフェス 2019」レポート
カテゴリー: 国内革事情
エリア内のスタンプを集めると、この巨大ガチャに挑戦でき、かばんをプレゼント。開場以来ずっと行列ができ、昼過ぎには早くも終了となりました。
優れた日本製であり、日本かばん協会が定めた信頼の3ヵ条をクリアしたものです。
「1. 鞄づくりにプライドを持ち、伝統を守り続ける」、
「2. 常に挑戦し続ける、革新の姿勢を忘れない」、
「3. 日本製品として、世界に誇れる鞄づくりに取り組む」。
市内に180社以上の鞄関連の企業があるそうです。同校は、豊岡鞄協会協力の下、豊岡まちづくり 株式会社が運営する鞄のエキスパートを養成する専門校。
現在、来年度の募集がスタート。ご興味あるかたはせひ、公式サイトをご覧ください。
<http://www.artisanschool.net>
着実に共感が広がり、新しい時代に向かう鼓動が聞こえてくるようです。日本製かばんの魅力・実力、再確認してみてはいかがでしょうか?
日本かばん協会 <http://www.kaban.or.jp/>
カテゴリー: 村木るいさんの「人に話したくなる革の話」
歴代の受賞者や出品してきた つくり手たちに徹底取材。同アワードを通して活動がどう変わったのか? を探ります。つくり手たちとのネットワーク、コミュニケーションがある村木さんだからこそ実現した読みごたえのある内容となりました。ぜひご一読ください。
人気イベント「本日は革日和♪」。今後の予定、秋のビッグニュースなど、下記のリンク先をチェックしてください。また、今回のエントリの文末にも書かれていますので、最後までじっくりご覧ください。
<http://ccrui.sakura.ne.jp/kawabiyori/>
毎度です!月に1回のお約束のblogです。
「職業なんなんですか?と質問されると解答に困る職人」村木るいです。
わらじを4足くらいは履いていたのですが、最近もう1足増えたように感じます。(ヽ´ω`)
で、2019年7月31日まで、「Japan Leather Award(ジャパンレザーアワード)2019」<以下ジャパンレザーアワードもしくはアワードと表記>の事前エントリーとなっています。
事前エントリーは「応募する、つもりあります、という参加表明をとりあえずしておいてね」という期間となります。
「締切8月末?それまでに作品できるかなぁ」という方でも とりあえず参加申請だけしておいてよ、というものです。
過去何度か「四の五の言わずにアワード応募しておくとこれだけメリットあるよ」的なblogは書きました。
ジャパンレザーアワードに応募する8つのメリット: レザークラフト・フェニックス
ジャパンレザーアワード2018 事前締切が8/9 17時まで。出して損ないよ、あれ | phoenix blog
今回は、「過去に応募した人やアワードを有効活用した人に実際に話を聞いてきた」というblog内容となります。
目次 [hide]
アワードに応募したメリット 箔の1枚になりました
二本真氏は2015年ジャパンレザーアワード グランプリを受賞。本業がありつつ副業で靴作り。
2015年 受賞作品 | Japan Leather Award 2015 | ジャパン レザー アワード 2015
確か最初に私と会ったのがジャパンレザーアワードの審査会のあとの懇親会だったっけ?
「そうですね。多分2012年頃だったと思います」
六本木ヒルズのお膝元のホールでやったんだったなぁ。懐かしい。
10月13日にジャパンレザーアワード懇親会に行ってきた part1 : レザークラフト・フェニックス
10月13日にジャパンレザーアワード懇親会に行ってきた part2 ものごっつ面白い!: レザークラフト・フェニックス
で、2015年にあなたアワード受賞したんやったねぇ。
で、ぶっちゃけて聞くけど、アワードのおかげで注文増えました!というようなことあった?
「ん~、、、ないですね。
アワードを見て注文しました!という人はいないですよ。
ただ、アワードに出た実績から東京コレクションに出させてもらえましたね。
例えばクラウドファンディングする際などに皮革産業連合会が行っているジャパンレザーアワードで受賞しました!というのはすごく説得力があります。
お客さんも『この品がいいかどうかわからないけど、アワードというもので大賞取っているならば良いものなんだ』という判断材料の一つにしてくれていますね
って、こんなぶっちゃけた話でもいいんですか?」
あぁ、ええねんええねん。素直な話を載せたほうが信じてもらえるやろ。
実際、以前受賞した鞄メーカーの営業さんも、
「ムラキさん、アワードで受賞したって仕事増えませんよ!仕事増えるかどうかは本人の営業次第です。
僕はこの受賞を伝える立派なカラーパンフレットを追加で100部もらって営業ツールで使いました。
アワード受賞は所詮箔の1枚です。箔だけでは仕事増えないけど、営業をより輝かせることはできる!」って言っていたわ。
「あ~、それはそう思いますね。
アワードで仕事増えるわけではないですけど、増やすための営業の1ツールにはなりますね。
実際に仕事増えるかどうかは普段の営業仕事次第だと思います」
アワードでは審査会という2日間の全点展示が行われ、そこで審査員が審査をする。一般入場者も審査する。
で、初日の夜に出展者限定の懇親会あるやん?あれはどう?
「あれは価値ありますよ。
やはり作っている人同士で会話できるし、縁も広がります。
その後に一緒に共同購入したり、仕事したり、SNSでつながったり、という縁が広がりましたよ」
アワードに応募したメリット 締切がないと作品作りは後回しになりがち
松澤氏。千葉でOEM主体の請負職人やりつつ、ブランドもやりつつ、という人。
出会ったのって多分2013年のジャパンレザーアワードの懇親会でナンパしたんだっけ、私が?
「そうやね。大阪でジャパンレザーアワードの懇親会あったんだけど、『懇親会のあとどうするの?空いているなら飲みに行こう!』と強引に誘われて、革関係の人らとみんなで飲んだんだよね」
あぁ、そやったような記憶が。。
レザークラフト・フェニックス ジャパンレザーアワードの2013年に関するblog
めちゃくちゃ失礼だけど、請負職人主体の人がなんでジャパンレザーアワードに応募したの?
「僕の場合は普段使っているピッグスキンが好きだったんだよね。で、より多くの人に知ってもらいたいな、と。
でも普段請負職人でやっていたらそうそう『この革がいいんだよ!』とアピールするチャンスなかったんだよね。で、皮革産業連合会がやっているジャパンレザーアワードに出すことでより多くの人に見てもらいたいな、と思ったんだよね。
だから普段使う革を作ってくれているタンナーさんに『この革のここが良い、こうより良くならないか』という相談をして出展したんだよね」
アワードは出展すると全作品をアワード公式サイトに掲載してずっと残してくれているでしょ?そこから仕事になった、ってことはある?
「僕の場合はなかったよ」
あかんやん!
「でも懇親会はすごくありがたかったよ。
普段あまり外の情報が入らないし、人の縁が広がる仕事じゃないから、そこで知り合った人たちは財産になっている。
あと、使っている豚革は良い革だから知ってもらいたい!という思いはあったけど、普段の仕事が最優先で豚革を知ってもらう活動はどうしても後回しになっていたんだよね。
アワードがあったからこそ、締切があり、作品を提出して前に進むことができた。
残念ながら賞は取れてないけど、ほんとにアワードに出して懇親会に出れたのは良かったよ」
アワードに応募したメリット セレクトショップに置いてもらえるようになった
次はジャパンレザーアワードの2014年にメンズバッグ部門に出展した後藤優太さん。
彼はアワードに出すまでは大分県で作品作りをしていました。
で、現在は大阪にあるセレクトショップsunawachiに品を置いてもらいつつ、活動拠点を大阪に移しています。
後藤さん、なんでアワードに応募しようと思ったの?
後藤さん「それまでは地元のお店に置いてもらったりしていたんですね。
で、より多くの人に見てもらいたい、と思ってジャパンレザーアワードに応募したんですよ。」
セレクトショップの店主、前田さん、なんでそこから後藤さんと知り合ったの?
前田さん「大阪の阪急百貨店でやっていたアワードの作品審査会を見て回り、実物を見て後藤さんの作品を好きになりました。」
アワードって全作品展示でさらに出展者の名前とfacebookやtwitterへのリンク貼ってくれているからそこから連絡とったの?
全応募作品紹介 | Japan Leather Award 2014 | ジャパン レザー アワード 2014
前田さん「いえ、それが後藤さんはSNSへのリンク貼ってなかったんですよ。検索しても出てこないし」
連絡とれないやん?
前田さん「だから事務局に連絡しました。個人情報があるから教えられない、と言われたので、『では僕の連絡先を教えますので彼にお伝えください』とこちらの連絡先などを伝えました。
で、後藤さんから実際に連絡来たんですよ」
じゃぁ、実際に会ったのはそれからあと?
前田さん「はい、電話で話したあとフェリーで別府港まで行って会いに行きました。
12月のさっむい時期でしたわ。カバンを注文して、年明けにできてきて『やっぱりいいわ!』と確信した次第です」
すげぇな。。で、後藤さんはそれからあと取引したわけだ
後藤さん「そうです。そして大阪にお店作ります、と聞いたので僕から『じゃぁ僕も大阪行きます!』と」
!! えらい思い切った決断したわねぇ
後藤さん「そうですね。そういう意味ではアワードがあるおかげで今大阪で活動しています」
アワードは毎年進化しています!
今年の変更点は下記の過去JLIAblogにまとめてくれています。
「Japan Leather Award 2019」始動! 事前エントリー受付中!! | 欧米ブランドに「負けていないぞ !」 | JLIA 日本皮革産業連合会
今回のジャパンレザーアワードの審査会では革日和出展します
今回のアワードでは小スペースですが、革日和として出展します。多分革屋さん呼んでの展示会予定です。
今後予定
19.9.26(木)~28(土) 素材博覧会 YOKOHAMA 2019 秋 に出展します
19.9.26(木)~28(土) 本日は革日和♪in大阪
July 17, 2019
【まとめ】夏のジャパンレザー関連イベント&トピック
カテゴリー: 国内革事情
<パンプスメソッド研究所i/288>「プレゼントキャンペーン」~8月5日
「ゼラチンの日」&「ゼリーの日」(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合)7月14日
日本ゼラチン・コラーゲン工業組合は、一般社団法人 日本皮革産業連合会の会員団体のひとつです。ゼラチン、コラーゲンペプチド、コラーゲンケーシング、にかわ又はそれらに類する製造業の中小企業者及び一部大企業の改善発達を図るため、市場拡大、発展をもって国民生活の向上に貢献するための必要な事業を行っています。(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合 公式サイトより)
日本ゼラチン・コラーゲン工業組合
<https://www.gmj.or.jp/memorial_day/gelatin_day.html>
<エキュート東京> 「日本革市」~7月28日
千葉・松戸「コロンブス靴クリーム工場見学ツアー」7月18日開催
ジャパンメイドの靴クリームや靴仕上げ材などを創業100年にわたって製造してきた同社。靴クリームの研究・開発から製造・出荷まで行うコロンブス松戸FACTORYの見学に加え、工場でつくられた靴クリームを使用した簡単な靴磨き体験もありますよ。
神奈川・横浜「かばんフェス 2019」7月20日
一般社団法人 日本かばん協会 2019年度「信頼のマーク」PRキャンペーンの一環として、7月20日、クイーンズスクエア横浜(神奈川・横浜)にて「かばんフェス 2019」イベントが行われます。
"信頼のマークはmade in JAPANの証 "をテーマに、「信頼のマーク」がついた日本製かばんの魅力を伝えるさまざまなプログラムが充実。
プレスリリース
<https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000046635.html>
「信頼のマーク」PRキャンペーン2019 Youtubeチャンネル
<https://www.youtube.com/channel/UCyuSP107np4H-Hfk0IVKIZQ>」
JLIA公式ブログ
『信頼の日本製かばん』で、お出かけしよう! 「かばんフェス2018」レポート
<http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/2018/08/08/>
埼玉・草加「草加皮革職人塾(そうかわ塾)シンポジウム」8月1日
皮革産地、埼玉・草加。そんな「レザータウン草加」の新プロジェクト「草加皮革職人塾(そうかわ塾)」がスタート! 「レザークラフトを仕事にしたい」「ものづくりで独立したい」「職人という生き方に興味がある」等の夢を抱くかたを募集しています。
8月1日には「シンポジウム」を草加駅前 アコスホールで開催。皮革業界の第一線で活躍する職人やブランディングのプロが講師となり、皮革業界の状況などをレクチャー。必聴ですね。申し込みの締め切りは7月25日まで。
兵庫・姫路「夏休み ものづくり体験講座」8月1日・8日
<https://www.facebook.com/Leather-cafe-1461942260518381/>
兵庫・姫路「地場産業ツーリズム/皮革コース」8月6日
お問い合わせ、お申込みは<公益財団法人 姫路・西はりま地場産業センター>までお願いします」(<Leather cafe>SNSアカウントより)。お見逃しなく。
July 10, 2019
「Japan Leather Award 2019」始動! 事前エントリー受付中!!
カテゴリー: 国内革事情
今年の変更点は・・・応募部門が変わりました!
バッグ部門 ※1
小物部門 ※2
フリー部門 ※3
学生部門 ※4
の5部門に。
※1...ポーチ、ポシェット、サコッシュなどを含む。
※2...財布・小銭入れ、名刺入れ、カードケース、キーホルダー、ペンケースなど。
※3...ウェア、ベルト、手袋、アクセサリー、生活雑貨、インテリア、その他(フットウェア部門、バッグ部門、小物部門に該当しないもの)。
※4...高等学校、専門学校、大学などの学生だけが応募できます。
グランプリの副賞が変わりました!
今年は人気ユーチューバー&靴磨き芸人 奥野さんによるグランプリ作品紹介映像作成
ファッション業界の第一線で活躍中のクリエイター、ビジネスパーソンが厳正に審査
審査員長は東京藝術大学美術学部 長濱教授がご担当
今年も二子玉川ライズで審査会を開催!
10月4日(金)~5日(土)には、iTSCOM STUDIO&HALL 二子玉川ライズにて全応募作品を展示して審査会を開催。
受賞作品展示会&受賞作品紹介小冊子
受賞作品は、11月23日(土・祝)~24日(日)、二子玉川ライズ ガレリアにて展示を行います。受賞者による制作実演やワークショップ、靴磨きの実演、レザーケア相談などプログラム盛りだくさんです。
交流会で仲間で出会う・つながる 視野が広がる
事前エントリーは応募に欠かせないプロセス
スマホで入力かんたんです
July 3, 2019
「七夕財布」「お盆財布」に注目! 色・柄・レザーで選ぶ夏財布2019
カテゴリー: トレンド
https://osaka-handbag.or.jp/
http://www.k-purse.com/
一方、若手クリエイターも七色財布をリリース。高級ラインを扱う財布革小物の老舗メーカーやバッグメーカーで10年以上職人として経験を積んだ奥西了和さんが始動した<riowa(リオワ)>。
https://www.facebook.com/kawacoya.kawakobo.matsuzawa/
そんな爬虫類等皮革製品の魅力を発信する新アカウント「Exotic leather News CLIP by JLIA」では、占い企画「エキゾチックレザー 開運タロット占い/2019年夏」(5月20日~27日更新分で投稿)も人気。イースト東京のイベントなどで活動する、前島昭美さんが占いを担当。タロットなど、くわしくて当たると評判です。
https://www.facebook.com/e.l.newsclip.byjlia/
http://www.coquette.jp/
<ティールームス>のロングセラー チョコレートモチーフのシリーズ。レザーの色合い風合いを生かしつつ、包装紙の部分はメタリックな箔加工でスイーツ気分も楽しい。素材とのマッチングが難しく、腕利きの職人と試行錯誤を重ねたのだとか。
http://trooms.jp/
http://sakura-yama.com/
このポーチは、スタイルストア(ECサイト)で記録的なヒットに。アイテムとしてはポーチですが、コインケースや財布兼パスケースとして使うかたが多いようです。仕切りなどがない分、自由度が高く、その人らしい使い方で活用できます。
https://www.nnumber01.com/
プロフィール
鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター
東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。
最近のブログ記事
- ジャパンレザー NEWS【まとめ】<9月第2週>
- 【村木るいさん連載】「人に話したくなる革の話」腱鞘炎にならないための考え方とカッターナイフの話
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- ジャパンレザー NEWS【まとめ】<8月第1週>
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