ジビエ処理場で私が働いていた際に「肉は売るのに原皮は捨てるのはもったいない。頂いた命をすべて使おう」というちょっとしたひらめきから生まれた広島ジビエレザー 現在は主にディアスキンのみとなっておりますが、猪も現在研究です。 鞣し方法はタンニン・油鞣しの2つがございます。 1年の歳月をかけて処理場・タンナーの協力もあり完成致しました。 柔らかく、肌触りが心地のいいレザーとなっております。 ぜひご覧ください。 詳細はこちら: https://www.wwwvaried.com
柔らかく丈夫な鹿レザー
ジビエ処理場で私が働いていた際に「肉は売るのに原皮は捨てるのはもったいない。頂いた命をすべて使おう」というちょっとしたひらめきから生まれた広島ジビエレザー
現在は主にディアスキンのみとなっておりますが、猪も現在研究です。
鞣し方法はタンニン・油鞣しの2つがございます。
1年の歳月をかけて処理場・タンナーの協力もあり完成致しました。
柔らかく、肌触りが心地のいいレザーとなっております。
ぜひご覧ください。
詳細はこちら: https://www.wwwvaried.com