足サイズ計測実行委員会 靴とカラダのとても大切な関係
いつまでも、美しく歩くために!

足サイズ計測実行委員会 解析責任者
学術博士 楠本 彩乃

株式会社シンエイ(タルサス事業部長)
早稲田大学 立教大学 兼任講師
東京都健康長寿医療センター研究所研究員

JLIAでは、平成19年から業界の方々が足に優しい靴づくりを目指し、大規模な足サイズ計測事業をおこないました。
当業界では、最新でも20年前のデータしかなかったのですが、今回の計測の結果、日本人の足に大きな変化が生じていることが判りました!

大人の足サイズ計測から、こんなことがわかりました!

私たちの足は、生活環境や生活スタイルによって「変化」していることをご存じでしょうか?
実は、靴売場や靴製造現場で、最近の日本人の足は、形が変わってきていると囁かれるようになっているとか。
身長はそれほど変わっていないのに、踵から爪先までの距離(足長)が伸びているという不思議。
最近、少女漫画の影響か、内またで可愛らしいポーズをとる女の子、多いですよね?
自分の足サイズをちゃんとご存知ですか?無理して靴を選んではいませんか?
顔の右半分と左半分が違うように、手足も左右それぞれ若干のサイズの違いがあるんです。
老化は足から!
今回、20年ぶりに日本人の足を大規模に調査したことにより、様々なことがわかりました。ここにご紹介したデータはその一部ですが、日本人の足が変貌を遂げていることがご理解いただけたと思います。
あなたの足は健康ですか? たくさん歩いていますか? 靴の選び方を間違えていませんか?
バリアフリーに頼りすぎていませんか? 「老化は足から」です。
いくつになっても、自分の元気な2本の足でアクティブに行動できることが介護不要の健康長寿に繋がります。

20年ぶりの「足サイズ計測大規模調査」とは?

目的
現在の日本人の足サイズ分布を明らかにする最新データを入手し、製造、卸、小売の商品開発やサイズアソートに役立てる。また、過去データと比較することで時代の変化を認識し、「今」の商品作りに役立てる。
調査対象者
両下肢に著しい変形がなく、歩行器や車椅子を使うことなく自立歩行ができる19歳以上の男女2406名
 ・男性:1157名(19~93歳)
 ・女性:1249名(19~96歳)
事業実施期間
平成19年6月~平成21年6月
(計測実施 平成20年1月~7月)

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