欧米ブランドに「負けていないぞ!」

カテゴリー: 国内革事情

新しいクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス」が、
7月23日(土)~24日(日)、東京・有明 東京ビッグサイトで開催されました。


日本各地で創作活動に取り組むクリエイターが集結し、作品を展示・販売。

日本発のクリエイティブカルチャー<ハンドメイドインジャパン>として
国内外へ発信し、
ものづくりに情熱を傾けるひとたちをサポートしています。

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ハンドメイドマーケットプレイス<クリーマ>が主催。

全国のつくり手とつかい手がネット上で直接つながり、
作品を売買できる場所として、2010年オープン。

ファッション、インテリア、アクセサリー、アートなど出店作家は約70,000人、
出品数は280万超(2016年7月現在)と日本最大級の規模を誇ります。

ネットとリアルを融合させた新企画を強みとして、
2012年より国内外の百貨店やギャラリーとのコラボレーションイベントをはじめ、
2014年にはルミネ新宿2に常設店舗<クリーマストア>を出店。


「ほんとうにいいものが埋もれてしまうことのない、フェアな世界をつくろう」を
ミッションに、「ものづくりの世界に新しい巨大な経済圏を確立する」ことを
目指して
サービス運営を行っています。


イベント全体では、マーケットエリアの4,500ブース(2日間合計)のほかに、
ワークショップ 51ブース、ライブペインティング 12ブース、
ファーマーズ 43ブース、
フード&カフェ 42ブースが出展。

さらには新進気鋭のアーティスト、人気バンドが出演するライブも開催され、
とても盛り上がりました。


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今回は、国内最大級のレザープロダクトコンペティション
「Japan Leather Award 2016」がブース出展。

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皮革業界の枠を超え、個人で活動するクリエイターにアピール。

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グランプリ受賞者の紹介に加え、募集要項を記したパンフレットを設置・配布。

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たくさんのかたがたが足を止め、スタッフの説明に耳を傾けました。

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なかには中国からの来場者も。日本製革製品の新たな試みに関心を示してくれました。

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審査員を務めるバイヤー 鎌倉泰子さんも激励に。今年も厳正に審査が行われますよ。

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現在、事前エントリーを受付中。

輝く未来へのドアが開くきっかけになるかもしれません。

ぜひ、ご応募してみてはいかがでしょうか?


 Japan Leather Award 2016

 <http://award.jlia.or.jp/2016/>



このほかにも、ジャパンレザー関連のブースがいっぱい。
そのなかから選りすぐってご紹介します。



AJIOKAのナチュラルレザーブランド<コットーネ>

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2014年、よりあたたかみのある作品を届けたい、
と革小物セット「D.I.Y.キット」を発売。

革小物のつくり方、つくる楽しみ楽しみを知ってもらうため
各地でワークショップを開催しています。

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当日もたくさんのかたが参加し、大人気でした。



革の可能性をカタチにするブランド<革* jacobi(カワスタリスク ヤコビ)>の
定番シリーズ
<ぐにゃにゃんこ>も出展。

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「コミックマーケット」などにも出展し、ファンを獲得。

いままでにない販路を開拓しています。

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すっかり人気キャラクターグッズに成長しました。

こちらは金属をなかに配したレザーの指輪。

オリジナリティにあふれていますね。



実力派ブランド<ティルームス>はイースト東京5区のプロジェクト
「第10回TASKものづくり大賞」奨励賞を受賞するなど実力派としても注目されています。

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新たな技術で皮革素材を活用しながらも
楽しさやかわいらしさを表現した革製品をリリース。

ワッフルや板チョコをモチーフにしたシリーズがブレーク!

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特にミントとストロベリーは絶大な支持があり、ツイッターで商品販売を告知した際、
3,000近いリツイートがついたことも。

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当日も遠方からファンが駆けつけ、デザイナー 徳永さんに
「かわいくて、持っていると元気になります。仕事をがんばれます」と、
熱いメッセージを届けていました。



イースト東京の商業施設<2k540 AKI-OKA ARTISAN>もブース出展。

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参加店のなかでも個性が際立つ<@griffe東京(アグリトーキョー)>は、
新作のコンパクト財布をリリース。

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デザイナー 藤井タケヲさんが紹介してくれました。

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機能的でありながら、内側もレザーにプリント。慌ただしい毎日も和みますね。

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8月6日(土)から2日間、恒例の夏休みイベントを開催。

ものづくり縁日と題して、手づくり体験ワークショップを同時多発!

DIY派のかたはお見逃しなく。



若い世代を中心に人気復活のカセットテープをモチーフにした
革製品をつくる<ポワン*コムコム>。

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パスケースはリールタイプで伸びるので、自動改札がスムーズになりますね。

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忠実な再現力にあたたかみがあふれるクラフト感を添えて。



プロダクトデザイナー 堀真寿さんが手がける
オリジナルデザイン雑貨ブランド<mhd>。

<デザイン=おもいやり>をテーマに発想されたプロダクトには、
命が吹き込まれているかのような存在感とやさしさが
ぎっしりと詰め込めれているようです。

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なかでも、注目されていたのが
端革からできたリボンブローチ<Re:born(リボーン)>。

財布やバッグなどをつくる際、どうしても出てしまう革の端切れを有効活用。

ネーミングも素敵ですね。



男性に人気を集めていたイヤホンネックホルダー<iHooc>。

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スマートフォンや携帯オーディオ用イヤホンを耳から取り外したとき、
襟もとでのホールドを可能に。

シンプルで機能的なデザインで生活に溶け込むレザーアイテムを提案する
<SKLO>のヒット商品です。



<KONA Leathers>はタンニン鞣しの上質なレザーを用い、手縫いで仕上げています。

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ICカード乗車券から人気キャラクター ペンギンがのぞくカードケース、
片手でひらくキーケースと、
女性クリエイターらしい繊細なアイディアが光ります。

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ほっこりとした、あたたかな想いがさり気なく伝わりますね。



ハンドメイドイベントならではのニューカマーブランドとの出会いにときめきます。

ジャパンレザーのひろがりを実感でき、胸が熱くなりました。

次回も楽しみです!



■ 参考URL ■


 ハンドメイドインジャパンフェス
 <https://hmj-fes.jp/>


カテゴリー: 国内革事情


イースト東京・すみだエリアを拠点とする
鞄&バッグのつくり手たちの新イベント「新墨田鞄工会 2016」が新たに始動。

6月3日(金)~8日(水)の6日間行われました。

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会場は東京スカイツリーに隣接した商業施設・ソラマチ内
<産業観光プラザ すみだ まち処>。

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バッグをはじめ、小物、インテリア雑貨など、さまざまなプロダクトを通して
生活のなかに癒しや潤いを感じさせる革とその手仕事の魅力を発信。

展示販売に加え、革小物手づくり体験ワークショップも好評でした。


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作家性が高いクリエイターや若手メンバーが参画し、幅広いメンバーで構成。


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革で花をかたどり、リースにまとめあげた作品やキーカバーなどもラインナップ。


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カテゴリーをミックスし、それぞれの個性を際立たせながらも、
ハンドワークのぬくもりで包み込むような雰囲気が素敵。


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なかでも正円のバッグやメンズのドクターバッグがヒット。


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マルシェや百貨店催事などで積み重ねた接客力、
お客さまのニーズに応えた提案力に磨きがかかり、盛況のまま終了しました。


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観光客が多い立地ですが、付加価値性に納得した大人たちを中心に
根強い支持が集まっているようです。



やはり、ものづくりの魅力がダイレクトに伝わる企画は人気ですね。

この夏も とっておきのプロジェクトがありますよ。


一般社団法人 日本かばん協会による
「日本製かばんの過去・現在・未来 ニッポン かばん展 2016」
キャンペーンがスタート!

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キャンペーンサイトが開設され、エース、吉田かばん、衣川産業など
日本を代表するメーカーのかばんを掲載。

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匠がつくったビジネスバッグからランドセルまで幅広いアイテムがそろい
抽選でユーザーにプレゼント!


ユーザー参加型イベントが7月23日(土) 名古屋・ナディアパーク、
7月30日(土) 西宮・阪急西宮ガーデンズ 、
8月6日(土) 南船橋・ららぽーとTOKYO BAYで開催。


日本製かばんの魅力を紹介する展示や縫製実演、
ミニかばんづくり体験ワークショップ、
実演でつくられたかばんを賞品とするクイズ大会など、盛りだくさん。

こちらもどうぞお楽しみに。



■ 参考URL ■


 新墨田鞄工会

 <https://www.facebook.com/events/1746409425571705/>

 *

 「日本製かばんの過去・現在・未来 ニッポン かばん展 2016」

 <http://www.kaban.or.jp/2016/>


カテゴリー: 国内革事情


夏休みを前に、全国各地で、

ジャパンレザー関連イベントが続々開催!

大人も楽しめるワークショップをはじめ、
ビジネスセミナー、就職セミナーなどなど、まとめてご紹介します。


***


東都製靴工業協同組合「企業ガイダンス」<7月14日(木) 開催>


東都製靴工業協同組合 第7回「企業ガイダンス」が、
7月14日(木)、浅草・台東区民会館で行われます。

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学生だけでなく、経験者、OBを含めた
30代くらいまでのかたを対象とした合同就職セミナーです。

「自己PRできる作品や資料を持参の上、
 自身の魅力をアピールできる服装での参加」を呼びかけています。

当日の飛び込み参加も大丈夫だそうですよ。


<東都製靴工業協同組合>「企業ガイダンス」


 東京都台東区花川戸2-6-5  台東区民会館
 <http://www.tokyo-shoemakers.jp/>


***


「大人もこっそり すみだ図工塾」<7月15日(金)~20日(水) 開催>


東京スカイツリーに隣接した
商業施設・ソラマチ内<産業観光プラザ すみだ まち処>で、
「大人もこっそり すみだ図工塾」が行われます。

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<STMK=すみだ東京ものづくり計画>メンバーによるイベントです。

4ジャパンレザーでは<紗蔵>が参加。

16日(土)~18日(月・祝)の3日間、
革小物づくりワークショップ(800円/税込み)を行います。

このほか、参加各社選りすぐりの商品も販売。

ものづくりのまち<すみだ>の技術を肌で感じるチャンスです。


「大人もこっそり すみだ図工塾」


 東京都墨田区押上1-1-2  東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F
 <http://machidokoro.com/event.html>


***


「クリエイターの最新インターネット活用法」<7月14日(木) 開催>


インキュベーション施設<台東デザイナーズビレッジ>で、
恒例の「デザビレセミナー」が行われます。

今回は国内最大のハンドメイドマーケット<minne>
作家活動アドバイザー 和田まおさんが、
「クリエイターの最新インターネット活用法」をレクチャー!

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ここ数年、人気、売上とも急激に成長するハンドメイドマーケットプレイス。

クリエイターとユーザーがダイレクトにつながる
新たな販路として存在感を増しています。

SNS等の普及により、顧客との関係づくりの方法も大きく変化。


「(同サイトでの)成功方法を学ぶことは、
 ネットを活用して売上拡大や顧客獲得を行いたいブランドや
 企業にも参考になるでしょう。考え方に加え、
 豊富で具体的な事例を交えてお話していただきます」と、
台東デザイナーズビレッジ 鈴木村長。

すぐに役立つノウハウを聞くことができそうですね。


「クリエイターの最新インターネット活用法」

 東京都台東区小島2-9-10 台東デザイナーズビレッジ 
 <http://designers-village.com/dezaville/20160714/>


***


「芦原橋アップマーケット」<7月17日(日) 開催>


革のものづくりが盛んなエリアを活性化する街イベント
「芦原橋アップマーケット」が、月に1回開催されています。

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革小物をはじめ、ファッションからスイーツまで
さまざまなジャンルのクリエイターが出店し、フードブースも充実。

7月は<Night Up>として、夜の時間帯に開催。

夏まつり、夜店感覚も楽しめそうですね。


「芦原橋アップマーケット」

  阪府大阪市浪速区浪速東1丁目ほか3会場同時開催
 <http://reedjp.org/up/>


***


「革の手作り体験 上質な革で作るがま口ポーチ」<7月23日(土) 開催>


革・バッグ・人の情報交換サイト「BagYard(バッグヤード)」が、
勉強会で好評の
レザーアイテムづくりワークショップの第3弾を開催。

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今回は五色の革から好みのカラーをチョイスでき、
クラッチバッグ感覚で持てる「大きめのがま口ポーチ」をつくります。

ワークショップ終了後には、
あんこ菓子研究家・遠藤牧子さんによる、
手づくりスイーツとお茶をいただきながらのティータイムも。

レザーファン同士のコミュニケーションで輪が広がりそう。


「革の手作り体験 上質な革で作るがま口ポーチ」

 東京都渋谷区富ヶ谷1-37-2  B1
 <http://www.bagyard.jp/wp/>


***


モノマチ協会セミナー「会社やお店の魅力を伝える情報発信」<7月26日(火) 開催>


イースト東京のビッグイベントとして知られる
「モノマチ」を運営するモノマチ協会が、セミナーを始動。

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モノづくりのマチづくりを推進し、
徒蔵(御徒町~蔵前~浅草橋/台東区南部一帯)地域を
もっと盛り上げていくために役立つセミナーを定期的に開催。

同協会に加入した会員のほかにも有料で受講可能です。


初回の内容は、情報発信の最重要ツールである
SNSであるフェイスブックやツイッター、
インスタグラムの活用方法を紹介します。


「モノマチSNS担当者に聞く 会社やお店の魅力を伝える情報発信」

 東京都台東区小島2-9-10 台東デザイナーズビレッジ 
 <https://www.facebook.com/events/1639988176262136/>


***


サンプル師が教えるバッグ教室「型紙講座」<7月29日(金)、30日(土) 開催>


Japan Leather Award 2012
レディースバッグ部門賞受賞者 中村 保義さんが主宰する
<サンプル師が教えるバッグ教室>の「型紙講座」が、
7月29日(金) 神奈川・横浜、7月30日(土) 三重・津で開催されます。

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今回はバッグの型紙づくりの基礎講座にあたるパート1と、
ふくらみ具合をコントロールできる ツマミ編。

キレる刃物の確かめ方、直線の切り方、左右対称の型紙の作り方、
縫い代についてといった型紙の基礎講座はビギナーにおすすめです。


「サンプル師が教えるバッグ教室」

 <http://bagsample.net/>


カテゴリー: 国内革事情


一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)が主催する
恒例のレザープロダクトコンペティション
「Japan Leather Award(ジャパン・レザー・アワード)」が今年も始動。


7月1日(金)、オフィシャルサイトがオープンしました。

レザークリエイターの登竜門として、注目されています。

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「素材×デザイン×ファッション=∞」をコンセプトに、
天然の皮革素材を生かし、
すばらしいデザイン力やファッション性に富んだ作品を広く募集します。


レザープロダクトのコンペティションとしては、国内最大級の規模を誇ります。

年々増える応募作品数に対応すべく審査方法が変わりました。

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大阪 阪急うめだホールで1次審査(全作品展示)、
東京 マーチエキュート神田万世橋で2次審査が行われます。

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1次審査会を通過した上位100作品を10名のプロ審査員が厳正に審査。

会場は一般公開され、参加型イベントをあわせて行う予定。


「今回は東京でも審査会があるのでうれしい」とのご意見も多く、
待望の東京開催が実現しました。


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例年どおり、表彰式は大阪 阪急うめだ本店 9F「祝祭広場」で開催。

その後、同じく 阪急うめだ本店 10F「うめだスーク」にて受賞作品展示を行います。

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グランプリ、ゲスト審査員賞、各部門3位までの計22作品を展示、
受賞8作品を掲載した小冊子も配布します


昨年同様、ドン小西さんをゲスト審査員に迎え、
岩谷 俊和さん(「ドレスキャンプ」デザイナー)、
有働 幸司さん(「ファクトタム」デザイナー)、
中山 路子さん(「ミュベール」デザイナー)が
プロ審査員を担当するのも話題です。


応募部門は7部門。

レディースフットウェア/メンズフットウェア/レディースバッグ/
メンズバッグ/ファッション雑貨※1/生活雑貨※2/学生※3

 ※1...たとえば、レザーウェア、ベルト、手袋、帽子など身につけるもの。
 ※2...たとえば、革小物(財布、名刺入れ)、革製筆箱、革製置物など。
 ※3...大学、専門学校などの学生だけが応募できます。

複数部門でのエントリーも可能です。


日本最大級のオンライン・クリエイターズマーケット
<Creema>とのコラボレーションも決定。

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7月23日(土)、24日(日)に行われる
リアルイベント「HandMade In Japan」にブース出展するほか、
さまざまな取り組みが予定されています。


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グランプリ受賞者には、副賞として、
以下の3つのPR方法のうち1つを選ぶことができます。

 * プロモーションビデオの制作・WEB配信

 * 「香港APLF2017」 JAPANブースでのグランプリ作品展示

 * 「Creema STORE in ルミネ新宿2」での2週間限定の販売サポート

どれも、貴重な体験となりそうですね。


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オフィシャルサイトオープンと同じく、
7月1日(金)から事前エントリーがスタートしました。

輝く未来を切り拓くきっかけとなるはずです。

ぜひ、ご応募してみてはいかがでしょうか?



■ 参考URL ■

 Japan Leather Award 2016

 <http://award.jlia.or.jp/2016/>


カテゴリー: トレンド

革と皮革関連資材のトレードショー
「第94回東京レザーフェア 2017 S/S Collection」レポート2回目は、
2017年春夏シーズンのトレンドをご紹介します。

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これまでにも増して色彩感が際立つシーズン。

<日本の色と素材の精髄>を伝えるカラーパレットを発表!


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情報発信コーナー<トレンド・ラボラトリー>にて、
出展各社の"おすすめトレンド"をベースにテーマを編集。

3つのカテゴリーに分けて展示されました。



1) 語るブラウン

スムーズなタッチと光沢の変化など、今季のブラウンは進化。

時代性をしっかりととらえて主張する色彩感と
革らしい品格を備えた、新しいニュアンスが感じられます。


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革の原点を感じさせるブラウンの色感とタッチ


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深く翳りを呼吸するバーガンディ


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ナチュラル感で語りかけるイエローオーカー


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ふくよかさが生きるオレンジのリッチな風合い



2) 本流の進化

洗練された鞣しと進化した加工技術により実現したネオワイルドな感覚、
ヘビーデューティ性、ナチュラルな表情など
革の本流ともいえる素材が変化に富んだバリエーションでそろいました。


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明るい影、しなやかな光沢のグレー


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艶やかなライトカラーで刷新


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深い影のブルー、ふくよかなサーフェイスが奥行きを描き出す


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革の本質を引き出すレッドのいろいろな色調



3) 未来の兆し

スポーティ、ハイテック、モダニズム...
ファッションの明日に一歩推し進める要素をもつレザーがラインナップ。

これまでにないイメージが軽やかに表現されています。


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ネオンカラーならではの未来のタッチそしてインパクト!


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多色相で語りかける未来の輝き


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高度な加工技術が実現する初めてのタッチ


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ホワイティな光は未来からのインパクト



2016年春夏シーズン、注目のテラコッタ、バーガンディといった
深みのあるダークカラーが継続しつつ、
そのアンチテーゼのような淡く軽やかなライトカラー、
ビビッドなネオンカラーなどなど、多様性がみられるのもうれしい。

変化の兆しをまとうレザーにより、
フレッシュな革製品が続々と発表されると思われます。

ファッションがより楽しくなりそうですね!



■ 参考URL ■


 東京レザーフェア
 <http://tlf.jp>


カテゴリー: 国内革事情


革と皮革関連資材のトレードショー
「第94回東京レザーフェア2017 S/S Collection」が、
東京・浅草 東京都立産業貿易センターにて、
6月16日(木)から2日間行われ、
合計約6,000人の来場者が訪れました。


なかでも話題となったのは、会期中に開催されたスペシャルイベント。

"次世代を代表する日本のデザイナー"として評価が高い
<ミキオサカベ>デザイナー坂部三樹郎さんと、
出展企業とのコラボレーションプロジェクトがスタート。


坂部さんは、ベルギー・アントワープ王立芸術アカデミー
ファッション科マスターコースを主席で卒業。

シュエ・ジェンファンさんと<ミキオサカベ>を設立し、
東京とパリを軸に
ミラノ、ニューヨーク、バルセロナなどの都市でコレクションを発表。

デザイナー山縣良和さんとともに、<東京ニューエイジ>、
<ファッションモーメントトーキョー(FM.TOKYO)>をプロデュース。

日本で唯一自給できるピッグスキン(豚革)を使った
ファッションショー「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2016」に参加するほか、
現代アートの<Chim↑Pom>や
アイドルユニット<でんぱ組.inc>とのコラボレートなど
ジャンルを超えた幅広い活動が人気です。

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次回「東京レザーフェア」で開催予定のレザーファッションショーに向け、
公開コンペティションで企業を選出。

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株式会社三越伊勢丹<TOKYO解放区>バイヤー 寺澤さん、
繊研新聞記者 五十君さんとともに選考。


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豊富な仕入れソースをもつハイブリット・カンパニー<株式会社ニッピ・フジタ>、


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革のものづくりが盛んなイースト東京・墨田エリアを拠点とし
高い加工技術が注目を集める<墨田革漉工業株式会社>、


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レザーケア用品、仕上げ材のトップメーカー<株式会社コロンブス>の3社が決定!


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パネルディスカッションには、選出企業の代表者が登壇。


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プレス関係者、業界関係者をはじめ、レザーファンも駆けつけました。


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今回のプロジェクトを通して
「革への美学や、各出展社が熱い気持ちをもって工夫をし続けていること、
 革を使用した表現の広がりに可能性を感じた」、
新たな市場開拓の課題を抱える皮革業界に対しては
「質のよさや技術力の高さで世界的に認められる日本であっても、
 よいものを懸命につくっていくだけでは、
 その魅力を現代の人びとに伝えていくことは困難。
 その魅力をどのように伝えていくのかを考えることが重要になる」、
との意見が交換されました。


坂部さんは、
「つくり手のみなさんの美学や技術追求に加え、
 デザイナー視点で市場のニーズもとらえたファッション性を
 いかにみせられるか、新しいものに挑戦したい。
 革の固定観念を払拭することで、
 新たな需要を見出し、市場を切り開けるのでは!!」と意欲的。


東京レザーフェアを主催する資材連は、
「いままで、革と皮革関連業界関係者だけでは想像することが難しかった
 ファッション の世界での可能性について、
 新たな気づきを業界関係者へ
 もたらすようなきっかけにしたい」と期待を寄せています。


12月のファッションショーが楽しみですね。


レポートは次回(6月29日(水) 更新予定)に続きます。



■ 参考URL ■


 東京レザーフェア
 <http://tlf.jp>


カテゴリー: トレンド 国内革事情


インテリア・デザイン市場のための国際見本市
「インテリア ライフスタイル」が、6月1日(水)から3日間、
東京・有明 東京ビックサイトで行われました。

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「インテリア ライフスタイル」は、
ドイツ・フランクフルトで開催されている
世界最大級の国際消費財専門見本市「アンビエンテ」、
家庭用・業務用テキスタイルの国際見本市「ハイムテキスタイル」の2つを母体とし、
東京から世界へ向けてライフスタイルを提案しています。

国内627社、海外195社、計822社が出展。

会期中、合計30,049人が来場し、大盛況でした。

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近年、回を重ねるごとに、
バッグ、革小物関連ブランドの参加が増えています。

ショップや売り場でもファッション、雑貨、インテリアといった
ジャンルの際がなくなりつつある現状を反映し、
新たな切り口で提案していたブースをピックアップしてご紹介します。



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小物、インテリア雑貨を発表する<LOOM(ルーム)>。

素材と向き合い、削ぎ落としていくことで生まれてくる普遍性をとらえ、
一手一手、織機でつくられる布のようにていねいに仕上げられています。

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ヌメ革を生かし、ナチュラルな世界観を表現。

フレグランスを浸透させたタグや
革をパーツに使用したフレグランス関連アイテムに加え、
インテリア雑貨がラインナップ。

三越伊勢丹をはじめ、
百貨店、セレクトショップでのポップアップイベントも好評です。



ソファメーカー<心石工芸>が鞄を発表。

栃木レザーを使用し、
ソファ<ココロイシ>のフォレスティルラインとして、
トートバッグ、ブリーフケース、バッグパックをリリース。

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長年、人と空間とプロダクトの調和を考えたものづくりを続ける同社が、
ソファーメーカーとして培ったその独自の視点に立ち、
新たな鞄の在り方を提案。

使い手の気持ちに寄り添い、
心の贅沢を感じることができる鞄であることを重視。

長く愛用、愛着できるシンプリティを追求しています。

その佇まいはファニチャーのようですね。

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レザーとともに展示することで素材のクオリティをアピールしました。

「繊研新聞」(6月14日3面)に掲載されるなど、
異業種からの参入が話題になっています。



Japan Leather Award 2011 エコレザー部門賞を受賞した
実力派ブランド<ラ・ジョイア>では、ポンチョをリリース。

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このほか、ロングヒットを続ける防寒小物も大好評。

この夏、新展開が。

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明日、6月16日(木)からスタートする「東京レザーフェア」でお披露目されますよ。



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インキュベーション施設<台東デザイナーズビレッジ(デザビレ)>卒業生であり、
Japan Leather Award 2012 審査員特別賞を受賞した<.URUKUST(ウルクスト)>が、
若手起業家をサポートするための新規ゾーンNEXTに出展。

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バッグ、革小物を中心に展示。

この春、海外を視野に入れた展開をスタート。

バイヤー、ジャーナリストからの反応がよかったそうです。




同じくデザビレ卒業生ブランド<ポッテンバーントーキー>も出品。

イースト東京・松ケ谷にアトリエを移転。

地元を拠点とするメーカー<高梨>とのコラボレーションも実現しました。

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ポップなデザインの新作ベルトにもしっかりと熟練の職人技が息づいています。



デザイナー・藤田勝治さんによる<SHOJIFUJITA(ショウジフジタ)>では、
大手文具メーカー<コクヨ>とコラボレーションが実現。

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「スマートワークスタイル」をコンセプトに
ビジネスアイテムを展開する<trystrams>から、
革素材のケースシリーズ<SHOJIFUJITA(ショウジフジタ)>を
8月15日から発売するそうです。

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特徴的な<六角形>のフォルムは、シンプルかつ洗練された印象。

携帯するシーンから着想され、
バックのなかで手ざわりでの識別がしやすく、取り出しやすさを意識。

パスポートケース、ペンケース、名刺ケースほか5アイテムがそろいます。



ファッションのトレンドとは異なる軸での発想が求められるいま、
シンプル&ベーシックでありながらも
新しさを表現できる革製品、雑貨が増え、頼もしく感じました。

手に届きやすくなったジャパンレザーのさらなる進化が楽しみですね!




■ 参考URL ■


 インテリア ライフスタイル
 <http://www.interior-lifestyle.com/>


カテゴリー: 国内革事情


イースト東京のビッグイベント「モノマチ」レポート、
第二弾は展示販売、マルシェなどを中心にお届けします。


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まずは、インキュベーション施設
<台東デザイナーズビレッジ(デザビレ)>施設公開&販売会から。


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現在、第一線で活躍するクリエイターを多数輩出。

イースト東京のランドマーク的な存在としても知られています。

普段は入ることができないクリエイターのアトリエを見学することができる
一年に一回だけの貴重なチャンスとして、リピーターも多いんですよ。

今回は新入居ブランド 6組をお披露目しています。


そのうちのひとつ、<FIORAIA(フィオライア)>。

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文化服装学院バッグデザイン科を卒業した女性クリエイターが始動。

バッグ・財布のデザインはもちろん、職人として10年以上活動した経験が生かされて。

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<FIORAIA>はイタリア語で<花の売り娘>。

人びとを魅了する花や植物をモチーフし革小物をリリースしています。


同じく女性クリエイターによるバッグブランド<comma(カンマ)>では、
小さめサイズのバッグや財布と小物のラインアップが増えました。

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ガムケース(タブレットタイプ)など、
若い女性ならではの視点でつくられたアイテムに支持が広がっています。


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デザイナー 村上裕宣さんがすべて
手作業で仕上げている<m.ripple(エムリップル)>。

職人的な製作と自由な発想が融合した独自の世界観を表現しています。

使うひとが<自分の歴史を刻みながら育てる>バッグや財布・小物をリリース。

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販売イベントのオファーが数多くあり、順調に成長。

お客さまへの説明も熱がこもります。


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姉妹施設<浅草ものづくり工房>も参加。

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今回は卒業生ブランドもゲスト出店し、華を添えています。


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シューズを中心にバッグ、革小物をリリースする
<entoan(エントアン)>は卒業後、埼玉・越谷にアトリエを移転。

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「今まで感じることのできなかった感覚、言葉にすることができなかった
 思いがたくさん生まれるような」ものづくりを追求。

シンプルななかにも個性あふれるアイディアが詰め込まれています。

「アルネ」や「ほぼ日刊イトイ新聞」をはじめ、
さまざまなメディアで紹介されたことで
幅広い世代のファンに支持されているのも特長です。


ブランドのシンボル的なアイテム、<おなかポッコリキーケース>の
展示会「POCCORI EXPO(ポッコリエキスポ)' 2016」が、
埼玉・北越谷の雑貨店<tane(タネ)>で6月14日(火)からスタート。

最終日には真鍮と革の靴べらのワークショップを行います。


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このほか、<six-clothing(シックスクロージング)>に加え、
<ラ・ジョイア>など実力派クリエイターによるブランドが続々と入居しています。


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日本製革製品のコンペティション「Japan Leather Award」の審査員を務める
バイヤー 鎌倉泰子さんも駆けつけて。


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恒例の「モノマチクリエイターズマーケット」は、
2k540 AKI-OKA ARTISANと佐竹商店街(写真)の2会場で開催。

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<トーキョーカケン/N.U.T>では上質でユニークな革製品を提案。

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アパレル製品のラインとともに出店。

子育て世代のファミリーにもアピールしました。


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会期中にはさまざまなプログラムとおもてなし、そして、
活発なコミュニケーションで街じゅうに笑顔があふれました。

次回も楽しみですね。



■ 参考URL ■

 「モノマチ」
 <http://monomachi.com/>


カテゴリー: 国内革事情

イースト東京のビッグイベント「モノマチ」が、
5月27日(金)から3日間行われました。

地方自治体主体ではなく、
民間主導で団体を設立し、自主運営されています。


革製品をはじめ、
ファッション雑貨の生産で知られるイースト東京・
徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋/台東区南部一帯)エリアを中心に、
ものづくりを通して地域と地場産業を活性化。

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江戸時代より伝統工芸職人の街であった歴史を受け継ぎ、
メーカーが点在するエリアで職人の作業見学、
手づくり体験ワークショップなどを同時開催しています。


レポート第一弾はワークショップをまとめてご紹介!



まずは、世界のカバン博物館から。

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大手メーカー<エース>を母体とする同館。

鞄の博物館としては世界唯一です。

世界41か国の選りすぐった逸品270点を常設展示。

鞄を通して歴史やライフスタイルとの関連を提示しています。

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今回は、栃木レザーを使用し
キーホルダー、コインケース、財布、トートバッグの4種を実施。

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参加者がそれぞれのイニシャルを選び、刻印もできるのも好評でした。



老舗メーカー<高屋>は、第7回から参加。

好感触を得て、直営ショップ
<トートクラマエ>をオープンするきっかけとなったそうです。

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トートバッグの手づくり体験企画は、
好みのレザー、ハンドル、金具の組合せを選ぶことができる
カスタムメード感覚と簡略化した作業によりトライしやすい内容が好評。

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店内は常時順番待ちとなるほどの盛況でした。

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「これまでは平日のみの営業でしたが、
 今後は土曜を含め、営業日の拡大も検討したい」と、
同社営業部長 薄井さん。

海外からの観光客や若い世代が多く訪れ、
脚光を浴びる立地特性を生かした広がりに期待が寄せられます。



同じく蔵前・国際通り沿いの古い雑居ビルをリノベーションした一室では、
Japan Leather Award 2012 グランプリ受賞者
大河なぎささんが教える<ペンケースづくりワークショップ>が。

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(tokyotoff フェイスブックページより)


通常、革小物をつくる教室も運営していることから固定ファンも多く、
手づくりしてプレゼントしたいというニーズを反映。

ラッピングも用意するなど女性クリエイターらしいきめ細やかな配慮も。

父の日を控えた時季でもあり、多くのかたが参加したそうですよ。



創業70年以上の鞄・革小物メーカー
<イケテイ>の直営ショップ<IKETEI VILLA>は、
コラボレーションワークショップ「はっちんぱっちん」を実施。

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近隣の店舗と連携し、レザークラフト材料店で革を選び、小物づくり。

パーツをつくり、型をチョイス。

そのかたちに抜き、穴をあけ、ゴムを通します。

カフェでドリンクをもらい、ひと休み。

フラワーショップで花を二輪受け取り、
リボンのかわりに完成した小物
「はっちんぱっちん」でまとめてフィニッシュ。

のんびりと流れる下町時間とともに、
ものづくり体験を楽しめる好企画ですね。



若手バッグクリエイター 中原理さんが営む
アトリエ&ショップ<NOLA-Torigoe>の
ナイトイベント「夜マチ工房」も人気です。

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鳥越・おかず横丁にほど近い場所にあり、
毎月第1土曜に開催するイベント「ものづくり横丁」に参加。
<なお、次回は7月2日です。ご注意ください>

恒例となっている革小物づくりのワークショップでは、
月ごとの限定カラーを用意するなど
リピーターのハートをガッチリつかんでいます。

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今回は、その仲間たちが集結。

くるみボタンのMisuzuya、田中箔押所とのコラボレーションによる
カードケースのワークショップを行いました。

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好みのフォントを選んで、箔押し体験。特別感が高まりますね。熟練職人 田中さんの手際に見惚れてしまいます。

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熟練職人の熱血指導も楽しい。


隣のスペースはオープンエアの<夜マチばる>に。

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ちょっぴり早いですが、大人のための夏まつりのよう。

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レザー&ものづくり談義をつまみにほろ酔い気分。

昼間は仕事があって来ることができない
ユーザーも駆けつけ、盛り上がっていましたよ。



レポートは、次回、第二弾に続きます。
どうぞお楽しみに。



■ 参考URL ■

 「モノマチ」

 <http://monomachi.com/>


カテゴリー: 国内革事情


今週から来週にかけて、全国各地でジャパンレザー関連イベントが行われます。
イベント、セミナー、ワークショップなど、まとめてご紹介。
日本の革と革のものづくりの魅力に触れ、楽しんでみてはいかがでしょうか?



■ 「Snug hideout」<5/20(金)~26(木)>


イースト東京の人気商業施設
2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマルアキオカアルチザン)で、
恒例のクリエイターズマーケット「Snug hideout」が行われています。

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ハンドメイドの帽子が好評の<MARSE(マーズ)>を中心に
アンティークの帯、着物などをリメイクした
和小物を発表する<さくら本舗>ほか計8ブランドが参加。

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今回は大阪からオーダーメイドできる眼鏡ブランドや、
レザーで葉っぱモチーフのアクセサリーをつくるクリエイターも登場しています。


 「Snug hideout」

  5/20(金)~26(木) 11:00~19:00(最終日は18:00まで)開催、水曜定休
  東京都台東区上野5-9
  <http://www.jrtk.jp/2k540/>



■ 「日本革市」<5/25(水)~31(火)>


日本製革製品PRイベント「日本革市」2016年春夏シーズン第二弾が、
福島・郡山 うすい百貨店で開催されます。

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一般社団法人 日本タンナーズ協会のプロジェクト、「日本革市」。

各地の主要百貨店とのコラボレーションで、
日本のなめし革・革製品の魅力と価値を提案。

うすい百貨店での開催は好評につき、5回めとなりました。

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革製品の販売だけでなく、ものづくりをくわしく紹介する展示、
革小物手づくり体験ワークショップを実施。

今回は初の試みとしてブレスレットのDIYにトライできます。

このほか、16,200円(税込)以上のショッピングや
アンケート回答で特製革製品のプレゼント(それぞれ各日先着50名)が。

お見逃しなく。


 「日本革市」

  5/25(水)~31(火) 10:00~19:30開催
  福島県郡山市中町13-1  うすい百貨店 1F
  <http://www.kawa-ichi.jp/>



■ 「モノマチ」<5/27(金)~29(日)>


イースト東京のビッグイベント「モノマチ」第8回<はち モノマチ>が、
5月27日(金)からスタートします。

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ものづくり館 by YKKでは多くのクリエイターや「ワークショップ・マーケット」を開催。

エースの世界のカバン博物館では、

革の札入れ、小銭入れ、キーホルダーづくりワークショップを実施。

ショップをめぐりながら、
バッグにさまざまなパーツをプラスしカスタムする<トッピングラリー>、
革小物手づくりワークショップ<居皮屋>、
「Japan Leather Award 2012」グランプリ受賞 大河なぎささんが教える
<ペンケースづくりワークショップ>、
<手芸女子のよくばり散歩>など、DIY企画が充実。

インキュベーション施設・台東デザイナーズビレッジ施設公開、「モノマチクリエイターズマーケット」ほか、
イベント&プログラムも盛りだくさんです。

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 「モノマチ」

  5/27(金)~29(日) 開催
  東京都台東区南部一帯
  <http://monomachi.com/>



■ 「craft center sumida 2016」<5/27(金)~6/1(水)>


革のものづくりで知られるイースト東京・墨田エリアを拠点とする
手づくり工房や作家たちによるイベント
「craft center sumida 2016 -新しいすみだの手づくり&手づくり作家-」が、
5月27日(金)からスタート。

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ものづくりのまち墨田で、ゆるやかにつながる つくり手たち。

その個々の活動とそれぞれの手作りへの想いを紹介。

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アトリエ・アミーチによる手づくり体験ワークショップも実施予定。

上質な革に金具を打ち留めるなど、
カスタムしてオンリーワンのポーチをつくることができますよ。


 「craft center sumida 2016」

  5/27(金)~6/1(水) 開催
  東京都墨田区押上1-1-2  東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F
  <http://machidokoro.com/event.html>



■ 「本日は革日和ぷち」<5/29(日)>


大阪の人気イベント「本日は革日和♪」が久々のホームグラウンドでの開催。

4つのセミナーが行われます。

<革細工をはじめたばっかりの人が聞いておくと得をするセミナー>、
<しくじりハンドメイド作家さん~こうやればしくじります!>、
<革メーカーの利益配分からモノづくり のお金儲けを考える>、
<手で行う革漉きと1000円ちょいで出来る立体成型講座>、
と実践的な内容ばかりです。


 「本日は革日和ぷち」

  5/29(日) 開催
  大阪府大阪市浪速区敷津東1-4-17 
  <http://ccrui.sakura.ne.jp/kawabiyori/archives/info/160529>



■ 「現役、サンプル師が教える型紙講座」<5/29(日)>


<サンプル師が教えるバッグ教室>の人気プログラム
「現役、サンプル師が教える型紙講座」が、奈良で開催されます。

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今回は、<キレる刃物の確かめ方><直線の切り方><左右対称の型紙の作り方>
<四方対称の型紙の作り方><縫い代について>など、
型紙の基礎を少人数制(定員4名)でわかりやすく指導します。

受講料4,000円、事前申込制。

「Japan Leather Award 2012」レディースバッグ部門賞受賞者
中村保義さんが主宰する<サンプル師が教えるバッグ教室>。

大阪を拠点とし、東京、広島、香川、高知、石川、札幌などで行われ、
これまでに200名以上が受講しています。


 「現役、サンプル師が教える型紙講座」

  5/29(日) 14:00~16:30 開催
  奈良県北葛城郡王寺町久度2-2-1-501
  <http://bagsample.net/archives/2368>



■ 「くつっ子まつり」<6/5(日)>


日本ケミカルシューズ工業組合の恒例イベント「くつっ子まつり」が行われます。

戦後、靴メーカーが集積し、一大生産地として発展した
靴のまち神戸・長田のつくり手とユーザーとの交流の場として年2回実施。

長年培われた技術力をもとに
クオリティーの高い靴を気軽に楽しめる貴重なチャンスです。


 「くつっ子まつり」

  6/5(日) 9:00~16:00 開催
  兵庫県神戸市長田区若松町6-3  若松公園 鉄人広場
  <http://www.csia.or.jp/event/index.htm>


鈴木清之

鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター

東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。

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