欧米ブランドに「負けていないぞ!」

2024年5月 の記事

カテゴリー: 村木るいさんの「人に話したくなる革の話」

月1回のスペシャルコンテンツ、村木るいさんの「人に話したくなる革の話」。

今回は、タンナーを15年撮り続けた写真家の個展を見てきた、「レザー」「革」の表記がJIS規格で厳密になった。それに対するネットの反応などをまとめてくださいました。「東京レザーフェア」期間中に行われた「JIS K 6541:2024 革(レザー)-用語」制定などの説明会には、約160名もの皆さまがご参加くださいました。今週、新聞などで報道され話題になています。ぜひ、ご覧ください。

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通常、皮革産業のさまざまなトピック、イベントのレポートなどをお届けしていますが、人気イベント「本日は革日和♪」を主宰する村木るいさんが月1回スペシャルコンテンツをお届けしています。イベント、セミナーなど精力的に活動する村木さん。皮革に関する確かな見識を有し、幅広い情報発信に支持が寄せられています。

当ブログでは、レザーに関心をもちはじめた若い世代のかたや女性ユーザーにお伝えすべく、わかりやすい解説とともに西日本の皮革産業の現状をご紹介しています。独自の視点・レポートが大好評です。

今後のスケジュールなどは下のリンク先をチェックしてください。


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毎度です!「量産の職人仕事をしつつイベント運営は相性が悪すぎる」ムラキです。

5月24日(金)・25日(土)、東京・浅草橋で「本日は革日和♪」を開催しました。事前予約制、かつ、入場料1,500円、かつ、3時間制限、というイベントでしたが、来場者の方の満足度は高かったと思います。1,500円もらっていますので来場者がいる間は常に来場者を見ており、右往左往している方や、出展者が来場者に気づかない場合などには必ず声がけをします。お金もらっている以上は親切ですので、私。

さて、今回の内容は、

・タンナーを15年撮り続けた写真家の個展を見てきた
・「レザー」「革」の表記がJIS規格で厳密になった。それに対するネットの反応紹介

という2点です。結論としては、

「革、に興味ある人はこれだけいた」という話です。

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タンナーを15年撮り続けた写真家 上吉川さんの個展

概要

・畜産農家からタンナーまでを丁寧に取材し、牛革製品が完成するまでの過程を撮影した作品を展示。

・普段は見る機会の少ない皮の加工工程やそれを支える職人たちの真剣な表情などを、ライティングなど細部にまでこだわって撮影した作品により、現場の臨場感を伝える。

・牛を食肉加工した際に副産物として産出される皮を利用して制作された牛革製品を通じて、「いのちの大切さ」について考えるきっかけとなる写真展。

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イベントの合間をぬってこの写真展を見に行きました。

会場は富士フイルムフォトサロン大阪

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写真家の上吉川氏の初個展は東京で2週間、札幌で1週間、最後に大阪で2週間行われました。この個展は富士フィルムが行っている若手写真家応援プロジェクト「写真家たちの新しい物語」の一環で開催されています。

写真集「かわと生きる」発売

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今回の東京開催での個展をきっかけに写真集が発行される、とのことです。5月30日(木)発売ですが、会場では先行販売されていました。タンナーを紹介した写真集も個展も今回が初めてだそうです。


版元からのメッセージ

国内の牛革なめしの現場を捉えた写真集はこれまで類がありません。
工場の床いっぱいに広がる牛の皮、大きなドラム型の機械から立ち上る湯気、そしてきびきびと働く職人たち。
著者は皮革産業のさかんな兵庫県たつの市に生まれ育ち、多くの縁から、現場で働く人々との交流を通して撮影を続けてきました。

皮革産業は、動物の皮を扱うことから、差別と偏見にさらされてきた過去があります。しかしそこで働く人々は、食肉加工の副産物に再びいのちを吹き込む自らの仕事に誇りを持ち、皮革を心から愛しています。作品とインタビューから、真摯な職人魂を感じ取っていただき、皮革への興味を高めていただけたら幸いです。

上吉川さんにインタビュー

知らない世界を見るのは面白いですな。いろいろと新しい視野のきっかけをもらえました。また後日、インタビュー動画でもあげます。

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タンナーの撮影はいつから? はじめたきっかけは?

15年前から地元のたつの市のために何かを、と思って撮り始めました。最初は市の商工会議所からの依頼で撮り始めたんですが、その後御縁もあり撮り続けてきました。

---当初はやはり現場は危険だ、ということで嫌がられたりもしたんですが、その後撮影した写真を見せたら、<俺、かっこよく撮っているな!>ということで徐々に認められた感じに」(上吉川さん)。

目に浮かぶ光景だなぁ。

個展開催期間中、ずっと在廊? 来場者は?

「東京では2週間、毎日個展会場に立っていました。大阪は2日だけ休んでそれ以外はずっと立っています。6月にやる埼玉では1か月の間、半分は立とうかな、と思っています」(上吉川さん)。

在廊予定などは、下のリンク(上吉川さんのFacebookアカウント)を参照してください。


「東京で立っている間に1.1万人が来てくれました。富士フィルムフォトサロンはとても有名な場所ですので来てくれる人も多いんですよ。来場者は多彩です。先日も小学校の先生が来てくれて、写真集を買っていただき、生徒に<牛を食べて、その皮が使われる、という話をしたい>と言っていただきました」(上吉川さん)。

来場者の反応は?

「皮をとるために牛を育てているんですか? という人がかなり多いです。体感8割くらい。来ていただいた方にはカメラの話や写真技術の話、なども解説するんですが、それは体感2割。8割くらいは、皮は食肉の副産物とか、革の工場は機械が自動化しているわけじゃないというような話ばかりしました」(上吉川さん)。

8割!? めちゃくちゃ多いな、それは。解説・PRの費用をフォローしてほしい・・・。

タンナーの写真について、写真家仲間の評価は?

写真を実際に見た写真家仲間からは、魅力的な撮影対象だ! 羨ましい! という声もあがりました。僕は生まれたのはたつの市だったため、生まれた場所にそんな撮影対象があるなんて卑怯だ! という声もあるくらいです。魅力的な撮影対象なんですよ、タンナーさんというのは」(上吉川さん)。

そら、たつの市に引っ越せ! と言いたくなりますなぁ。下のサイトで写真のいくつかを見ることができます。

批判的な声は?

「東京、札幌、大阪と個展をやってきましたが、一切なかったんですよ。正直、富士フィルムの方もそれは気にしていたんですよ。写真内容的にもタンナーのみならず牧場の風景や牛が屠畜場に積み込まれる写真などもあります。なにかしら「残酷だ!」的な声が出るかな、と思ったんですが、一切なかったです。それどころか <いただきます、ごちそうさまというのを確認できる機会がもらえた><とても勉強になった><実際に見たい>などの声ももらいました」(上吉川さん)。

次回は埼玉県川口市で開催


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2024年3月より「革」「レザー」と呼べる製品は動物由来のものに限定する、とJISで規定されました

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JIS規格の「革」「レザー」の定義についての説明会が5月24日(金)に行われ、約160名が参加しました。

JISで「革」や「レザー」の規格が制定される、とは?

「繊研新聞」(5月27日)の記事では・・・

JISは革・レザーを「皮本来の繊維構造をほぼ保ち、腐敗しないようになめした動物の皮」に限定、「人工的な材料の名称として使用してはならない」と定義した。

ここ数年、ヴィーガンレザーなど非動物性の原料を使った素材でレザーの用語が乱用され、消費者の誤解と混乱を招いていたことから、国際的な用語に統一して理解を深め、正しい認識での消費を促す。ISO(国際標準化機構)は19年に「Leather」の用語を規定した。

革・レザーは動物の皮を使い、仕上げ塗装や加工による表面層の厚さが0.15ミリ以下のものとする。「エコレザー」は、皮革の製造過程で排水、廃棄物処理が法令を順守していることが確認され、消費者と環境に有害な化学物質などに配慮した革と規定した。革を繊維状、粉末状にして50%以上配合した加工素材は「皮革繊維再生複合材」とする。基材の表面に合成樹脂面を配して、革の外観に類似させた素材は、「合成皮革」「人工皮革」に分類され、フェイクレザーも不適切な表現となる。

JIS 革・レザーの用語規定見直し 動物由来に限定 | 繊研新聞 (senken.co.jp)

「なんとかレザー、という曖昧な表現しているのはもう駄目よ」「レザーという表記は今後動物由来、かつ、皮本来の線維構造を保ったものに限る」という話です。

「動物由来、かつ、皮本来の繊維構造」とは、動物由来、だけだと、シルクを使ったものや、革を砕いて固めたものも「なんとかレザー」とか使われかねない予防ですね。

法的拘束力は?

罰則があるわけではないです。ただ、「なんとかレザー」と書かれているものは消費者に錯誤を招く、と判断されます。百貨店などでは扱いにくくなるのかもしれません。

企業の対応は?

調べた範囲内ではニトリなどは「なんとかレザー」という表記はやめて、「皮革(牛革)」「PVC」「合成皮革」など表記をここ数年で厳密に変えてきています。気付いたときには驚いたものです。

ダイソーなどはこの1年くらいで「レザー調」という表記を使い始めているな、と思っています。アパレルでは「レザータッチ」という表現を使ったりしています。

ネットの反応は?

Yahoo! ニュース(WWD JAPAN)



コメントをピックアップしてみると、

「レザーと書いてあって本革だと思ったらPVCだった」
「なんとかレザーは結局は人工皮革だったりフェイク」
「植物原料を化学処理してホンモノの「革」に作り変えたなら錬金術やんか」

などなど。

繊研新聞



コメントをピックアップしてみると、

「フェイクレザーという表記すらNG。例外作るのは危険だものな」
「レザーで検索してフェイクレザーがヒットすると腹が立つ」
「リサイクルレザーってなに? ベジタブルタンニンレザーはわかるがヴィーガン? PUレザーってなに?」

このJISでの規格制定は結構前から動いており、関係者の尽力も傍から見ていて「ほんとに大変だな」と思っていたものです。コメントを見ていると思った以上に消費者も錯誤されて迷惑被っていたんだなぁ、と実感しました。

知ってもらう努力を続ける、ということ

さて、今回は写真家の上吉川祐一さんの個展とJISの話を紹介しました。
全く違う話題ではあるのですが、「革という素材を知ってもらう努力を続けるのは大事だな」と思い知らされましたわ。

ムラキの今後予定

6月2日(日) レザーソムリエ 大阪講習会 講師として登壇。



7月19日(金)・20日(土) 「本日は革日和♪」(福岡・博多 博多チクモクビル)。
7月21日(日)は同じビルにてレザーソムリエ講習会が。



下のリンク先サイトにて情報を追記していきます。


カテゴリー: ジャパンレザー トピック&イベント まとめ

今週は、「東京レザーフェア」や「本日は革日和♪」など、浅草周辺・近隣エリアでジャパンレザー関連のさまざまなイベントが行われます。見本市、展示会、説明会といったビジネスパーソン、クリエイター向けの内容だけでなく、ものづくり体験ワークショップなど、ユーザー向けのコンテンツも各地で開催され、盛り上がります!
このほか、産地のレポート、トピックも加え、お伝えいたします。参考にしていただけますように。


【レポート】「豊岡鞄展」

国内有数の鞄産地、兵庫・豊岡の地域ブランド「豊岡鞄」の展示会が5月16日(木)~19日(日)、東京・丸の内 KITTE B1F 東京シティアイ パフォーマンスゾーンで行われました。
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「鞄の本質に向き合い続ける豊岡鞄のものづくりを、もっと身近に体験していただきたい」という つくり手のメッセージをストレートに表現。
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今回はユーザー向けのPRを強化し、ものづくり体験ワークショップのチケットなどの配布により、来場者がさらにアップ。
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初日の午前中から行列ができ、1日で約100組が参加したそうです。

豊岡鞄・豊岡財布の展示販売を中心に構成。
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参加企業の定番&新作鞄をはじめ、財布と革小物では、父の日のギフト提案や、7月の新紙幣発行のタイミングで予想される買い替え需要に向けてアピールしています。
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豊岡鞄の始まり、地域についてのインフォメーション、鞄職人が日々使い込む愛着ある道具たちをはじめ、豊岡鞄を形作るひとつひとつの大切なパーツの展示も毎回好評です。
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豊岡鞄展では、新しい人材を募集中。雇用とつくり手の育成を産地で取り組むアルチザンスクール、鞄縫製者トレーニングセンター卒業生の作品もお披露目。
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鞄づくりを地域の産業として発展させていくために、鞄職人の育成に注力。豊岡市と鞄工業組合が協力して作った"アルチザンスクール" は、鞄づくりに必要な知識と技術、経営学などを学べる鞄の専門学校。" 鞄縫製者トレーニングセンター" は現場で活かせる技術を短期で習得できる場として、鞄縫製者の人材育成に取り組んでいます。

昨年、豊岡に移住し活躍する若手職人がテレビ番組で紹介され話題に。会場でも移住についての質問や住まいについてなどなど、豊岡市市役所職員に質問・相談などが寄せられたそうです。

また、ふるさと納税返礼品として鞄関連製品が大人気。値上げラッシュによる消費マインドの落ち込みもあり、注目度が高まっています。国内のEC販売トップ、アマゾンがふるさと納税サイトへの参入が予定され、さらに活気づきそうですね。ものづくりとひとづくりをアップデートする鞄産地・豊岡の先進的な取り組みから目が離せません。



【展示会】「東京レザーフェア」

日本最大規模の皮革・布帛・機能性素材・パーツの展示会「第107回東京レザーフェア」が、5月23日(木)~24日(金)、東京・浅草 都立産業貿易センター 台東館 4~7Fで開催されます。『「ACTION!」未来は始まっている』をテーマに、2025年春夏コレクションを発表。会場での展示をはじめ、トレンドセミナーなどコンテンツも充実。さらにはインスタライブも配信予定。さまざまなアプローチで情報発信されます。



「東京レザーフェア」会期中の5月24日(金) 11:00~、同会場 8F 第二会議室で、JIS 革表記および日本エコレザーの改訂についての説明会が行われます。

『「革」「レザー」と呼べる製品は、動物由来のものに限定する』と、JIS(日本産業規格)で2024年3月に規定されました。例えば、植物由来の原料を使った素材を〇〇革・〇〇レザーとは呼べません。

JISリーフレット(A4両面三つ折り。完成サイズはA4の1/3)を印刷し、5月末頃に日本皮革産業連合会の会員団体に納品されます。ご希望の方は所属団体又は日本皮革産業連合会にお問い合わせください。社内、お取引先等への内容の周知・配布に、ご協力をお願いします。今後、Web・SNS素材の作成、新聞広告、関係業界・マスコミへの書簡送付、プレスリリースなどを予定しています。

日本エコレザー認定制度の改訂についても説明されますのでお見逃しなく。



【イベント】「モノマチ

革製品をはじめ、ファッション雑貨の産地として知られる東京都台東区。人気を集めている蔵前を中心とした台東区南部一帯エリアで、ビッグイベント「モノマチ」が5月23日(金)からスタートします。
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自治体ではなく、台東モノマチ協会(正式名称:台東モノづくりのマチづくり協会)という民間団体が主催。古くからものづくりが盛んで、製造・卸の集積地として歴史を有する地域の企業、事業者、計111社が参加。ファクトリー、工房を一般公開し、会期中に特別なプログラムを実施。ワークショップだけでも57件も行われます。

15回目となる「モノマチ2024」のテーマは「あなたのスキがみつかるマチ」。
初めてモノマチに来場する方も、何度もモノマチに来場している方も毎回違った体験を通して、自分だけの「スキ」を見つけてほしい、との願いが込めれています。


ランドマークであるインキュベーション施設「台東デザイナーズビレッジ(デザビレ)」では、施設公開&販売会を実施。普段自由に見ることができない各アトリエを公開し、入居デザイナーの製品が展示販売され、直接デザイナーと交流できます。


また、施設内では、デザビレ卒業生や、姉妹施設「浅草ものづくり工房」の入居クリエイターも参加します。街歩きとともにものづくりに触れてみてはいかがでしょうか?



【イベント】「本日は革日和♪」

当ブログ月イチ連載でお馴染みの村木るいさんが主催する人気イベント「本日は革日和♪」が、5月24日(金)・25日(土)、東京・浅草橋 文具共和会館で行われます。
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「本日は革日和♪」は「革がもうちょっと楽しくなる」をコンセプトに開催。全国各地で展示会や革屋さんの感謝市、バスツアーなどが企画・運営されています。

今回は、ケア製品の国内トップメーカーであるコロンブスが参加。ジビエレザーセミナー(獣害駆除の産物、チバレザー)なども必聴です!

写真は2023年東京開催時に撮影させていただきました。

「今回は、革屋・工具・刃型屋など各種革職種による展示会(有料/事前予約制予定)です。展示会では革に関する工具や革の紹介・販売・技術ワークショップなどをしています。限定品!や特価セール!などはありませんので、どの回にご参加していただいても大丈夫です」(村木さん)。

ビジネスパーソン、クリエイター、レザークラフトファンのビギナーも楽しめる内容となっています。「東京レザーフェア」「モノマチ」とも行き来がしやすい場所ですので、エントリーののうえ、お出かけください。



【メディア】「ガレッジセールのオリタラドコ旅」

「ガレッジセールのオリタラドコ旅」(千葉テレビ放送)で、皮革産地 埼玉県草加市の「草加市伝統産業展示室売店 ぱりっせ」が登場。クオリティが高い草加レザーに触れ、レザークラフト体験にも挑戦するようすが紹介されました。

全国放送もあり、BSよしもとでは5月25日(土) 8:45~放送されます。必見ですね。


カテゴリー: ジャパンレザー トピック&イベント まとめ

本日5月15日(水)は、「一粒万倍日」「大安」など、5つの吉日が重なる最強開運日と言われ、ハイブランドをはじめ、財布メーカーが商機ととらえています。
7月3日(水)の新紙幣発行を控え、精算機、レジなどの置き換え準備も着々と進んでいるそうですが、キャッシュレス化のさらなる普及が予想される一方、「新紙幣をいい財布で使いたい」というニーズもありそう。
多様性の時代、細分化する嗜好をキャッチしたものづくりは、国内メーカーの腕の見せどころ。日本製革財布を多くのユーザーの皆さまにお届けしていきたいですね。
このほか、今週も最新トピックやイベントなどをお伝えいたします。参考にしていただけますように。


【レポート】「ジャパンレザーVOICE」

Web動画配信コンテンツ「ジャパンレザーVOICE(レザボイ)」が、3年目を迎えます。今年度は配信スタイルをリニューアル。当連合会公式YouTubeチャンネル「JLIAtv」からの配信となります。
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先日、2024年度初回の収録を行いました。従来どおりのさまざまなトピックに加え、ジャパンレザーのものづくりにフォーカスし、深堀りするコンテンツもご用意しております。
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腕利きメーカーから上質な革製品をお借りして撮影させていただきました。「レザボイ」でしか見ることができない、ジャパンレザーのつくり手たちとジャパンレザーファンがつながる内容にすべく、鋭意制作中です。

最新情報および詳細は、当ブログでお知らせいたしますので、どうぞ、お楽しみに!

アーカイブは、「JLIAtv」でご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



【メディア】「繊研新聞」

靴づくりの技術と関連するビジネスを学ぶ専門教育機関として知られるエスペランサ靴学院 大山一哲学院長が、「繊研新聞」連載インタビュー企画《トップに聞く》(5月14日3面)に登場!

この夏から、単体の講座の受講制度がスタートするそうです。リスキリング、リカレント教育などが注目されるなか、ビジネスパーソンの学び直しやスキルアップの場、受け皿となるのはうれしい。キャリアデザインの再構築を考えている方に朗報ですね。

同紙デジタル版「senken plus」でも公開されました。有料会員限定記事となっていますので、ご注意ください。


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大山学院長のインタビュー動画が「JLIAtv」のアーカイブで公開中です。あわせてご視聴ください。



【説明会】JISの制定、JISリーフレット作成

2024年3月より、『「革」「レザー」と呼べる製品は、動物由来のものに限定する』とJIS(日本産業規格)で規定されました。例えば、植物由来の原料を使った素材は、〇〇革・〇〇レザーと呼べません。
この内容のJISリーフレット(A4両面三つ折り。完成サイズはA4の1/3)を印刷し、5月末頃、当連合会の会員団体に納品されます。ご希望の方は所属団体又は当連合会にお問い合わせください。社内、お取引先等への内容の周知・配布に、ご協力をお願いします。今後、Web・SNS素材の作成、新聞広告、関係業界・マスコミへの書簡送付、プレスリリースなどを予定しています。
これに関する説明会が、5月24日(金) 11:00~、東京・浅草 都立貿易センター台東館 8F 第二会議室([東京レザーフェア」会場と同じ建物)で行われます。

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今回の説明会では以下の①②についてご説明いたします。

①「JIS K 6541:2024 革(レザー)ー用語」の制定
②日本エコレザー 認定制度の改訂
(JISの概要は下のリンク先「関連資料」の1つ目、日本エコレザー 認定制度の改訂概要は、下のリンク先の「URLリンク」「関連資料」の2つ目をご覧ください)


同時期に、同じ建物の4~7Fにて、「東京レザーフェア」が開催されております。ご来場にあわせて、説明会への参加をご検討ください。


【ラーニング】「皮革関連セミナー」

都立皮革技術センター 台東支所の恒例企画、「皮革関連セミナー」(無料・要事前予約)の最新回について発表がされています。令和6年度第1回は6月12日(水)に開催。

「皮から革へ-革の製造工程の実際」にフォーカス。都立皮革技術センター(墨田区東墨田3-3-14)で、原皮から製品革になるまでの工程の一部を実際に見ることができます。どのような機械でどのような作業をするのかがよくわかり、革製品の製造や販売の仕事に携わっている方は必見のセミナーです。



【展覧会】「たばこと塩の博物館」

「時代とあゆむ袋物商 たばこ入れからハンドバッグまで」が、たばこと塩の博物館(東京都墨田区横川/最寄り駅:都営浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩約10分)で開催中! 当ブログ連載でお馴染みの村木るいさんが注目し、個人ブログ、SNSで投稿するなど話題になっています。


同展では、ハンドバッグや袋物のルーツといわれる喫煙具の歴史、用と美、変わりゆく時代の需要に応え続けた職人や袋物商たちの仕事を紹介。明治時代に流行した合切袋などは、現代のスマホショルダーに役割が近いかもしれません。歴史を知ることで、創作意欲を刺激してみてはいかがでしょうか?



【海外展示会】「COTERIE」展 JAPANブース出展者募集<締め切り迫る>

日本の革製品の品質の高さやデザイン力を広く海外へPRするために、9月22日~24日、「COTERIE」展(米国・ニューヨーク)において、一般社団法人日本皮革産業連合会が令和元年度に引き続き7回目となるJAPANブースを設置。このJAPANブースへの出展を希望する事業者を募集中です。申込締切は5月20日(月)です。くわしくは下のリンク先をご覧ください。


カテゴリー: ジャパンレザー トピック&イベント まとめ

大型連休が終わると、鞄・バッグ業界の展示会。今年は来週行われます。この時期に合わせ若い世代の事業者が新しい取り組みを発表。つくり手、ビジネスパーソンのつながりがほしい方におすすめです。最後のトピックでご紹介いたします。
このほか、今週もレポート、最新トピックやイベントなどをお伝えいたします。参考にしていただけますように。


【卒展レポート】台東分校 製くつ科
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東京都立城東職業能力開発センター 台東分校 製くつ科が、3月21日(木)に令和5年度 製くつ科 52期生 卒業制作展を開催しました。
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同校は、人気漫画作品「靴の向くまま」で紹介され話題となっています。

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熱気にあふれた会場。こうして通常に戻って展示を拝見できてうれしいです。

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エントランスには、すべての出品作品の写真を展示。
来場者のアンケートにより、投票項目ごとに最も得票数の多かった作品は・・・

〇販売していたら購入したい靴:「スパッツ」(写真・奥)
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〇見た目が良い靴:「ガウディの逆さ吊り実験」
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〇発想が斬新な靴:「とりよせバックツ」(写真・右)
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1位獲得、おめでとうございます!

このほか、今年度もお一人おひとりの個性を生かした作品がいっぱい!
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トレンドのカウボーイ・コアファッションもいち早くキャッチ。
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チノパンツ、ジーンズなどボトムスとのコーディネートによるディスプレイも新しい提案でした。
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東武鉄道の新型特急列車「スペーシアX」をモチーフにした作品が目をひきます。
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東武浅草駅から出発してすぐ鉄橋を走行する姿を目にする機会が多いですよね。新しいアプローチの「浅草らしい靴」といえるかもしれません。

家族の絆を感じる作品も。
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ご両親のためにつくった靴を作品として展示している方がいらっしゃいました。理想的な男性像・女性像ではなく、大切なひとのために・・・という ものづくりが素敵です。
   
退場時には、開運おみくじのプレゼントに感激しました!
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「牛吉」があたるとラッキー。パズルにもなっていて楽しいサプライズでした。
   


【卒展レポート】専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
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専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの卒業制作展と学園祭が融合したイベント、「卒祭 2024」が3月8日(金)~10日(日)に行われました。
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シューズ・バッグコースの展示にお邪魔してビックリ。今年度は、とにかく突き抜けている作品が多く、度肝を抜かれました。
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残念ながらレザー以外のマテリアルの使用が多めでしたが、般若心経をモチーフにした作品や手で履く靴など、着想を作品として成立させたパワーが素晴らしい! パーツが多くて大変そうな作品にもかかわらず、縫製のよさがアイディア、デザインを引き立てて、完成度を高めています。茶目っ気のあるヴィジュアルもいいですね。

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レザーを使用した作品では、ボトムスと一体化した靴や、左右で色が異なる作品・・・。
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シャーリングのような技法で連続性のある美しさなど、アート的なアプローチの作品は、同校らしさがありますね。

また、AIの活用も進んでいて、手仕事、デジタル、AIを融合させた次世代型ビスポークの提案も秀逸!
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開発者の大澤さん。すでにさまざまなオファーがあり、クリエイターとして活躍中です。
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シューズデザインのAI自動画像生成のプレゼンテーションは、希望するキーワードを音声入力します。「ジャパンレザーの魅力を表現するシューズ」と伝えて数秒で・・・。
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卒展24ヒコ自動生成02.jpgのサムネイル画像
オリジナルシューズの画像が表示されます。シューズデザインが大きく変わる時代の到来を感じました。



【メディア】「Bagazine bit」

鞄・バッグの専門誌のウェブ版、「Bagazine bit」の恒例企画<バッグ・鞄業界2024年5月展示会場マップ>が公開されました。

バッグメーカー各社の展示会場をグーグルマップ上で紹介。それぞれのピン(マーカー)をクリックすると、社名、場所、日程、コメント(テーマ、コンセプト、商品ラインナップなど。内容は各社によって異なり、記述がない場合も)が閲覧できます。移動ルート確認にとても便利な仕様です。どうぞ、ご活用ください。



【イベント】「豊岡鞄展」

国内有数の鞄産地、兵庫・豊岡の地域ブランド、「豊岡鞄」の展示会が5月16日(木)~19日(日)、東京・丸の内 KITTE B1 東京シティアイ パフォーマンスゾーンで行われます。各日10:00~19:00開場。入場無料・予約不要です。
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鞄の本質に向き合い続ける豊岡鞄のものづくりを、もっと身近に体験していただきたい。そんな思いの詰まった展示会です。
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豊岡鞄・豊岡財布の展示販売を中心に、鞄職人が日々使い込む愛着ある道具たちをはじめ、豊岡鞄を形作る一つひとつの大切なパーツの展示。豊岡鞄の始まりや地域について紹介されます。熟練職人の実演も毎回好評です。
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豊岡鞄展では、新しい人材を募集。
雇用とつくり手の育成を産地で取り組むアルチザンスクール、鞄縫製者トレーニングセンターが好評です。鞄づくりを地域の産業として発展させていくために、鞄職人の育成に注力。豊岡市と鞄工業組合が協力して作った"アルチザンスクール" は、鞄づくりに必要な知識と技術、経営学などを学べる鞄の専門学校。" 鞄縫製者トレーニングセンター" は現場で活かせる技術を短期で習得できる場として、鞄縫製者の人材育成に取り組んでいます。
鞄が好きな方やものづくりに興味のある方、ファッションや流行の物に触れてみたい方は是非この機会にお越しいただきスタッフまでお気軽に。移住についてのご質問や住まいについても豊岡市、市役所職員と一緒に相談にのってくれます。

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また、職人の道具で作る、簡単・本格的なワークショップ(500円~)を開催。ミニチュアバッグなどのものづくり体験にトライできます。写真は前回開催時に撮影させていただきました。



【イベント】waji主催フットサル大会

鞄・革小物の製造を手がける株式会社wajiが、鞄業界へ向けた、ビジネスの枠を超えた経験の大切さを皆で分かち合いたいという想いから、フットサル大会開催を発表。5月14日(火) 19:00~22:00、浅草RO・3G 5F フットサル場 スーパーマルチコートで行われます。

今回の企画は同社 菅野社長がはじめたフットサルがきっかけ。「自分自身がサッカーを続けてきていたこともあり、つながりのある職人や材料メーカーの方たちと、日ごろの運動不足解消で始めたのがきっかけです。皆久々の体験で、経験者は当時を思い出してエキサイトし、未経験者も運動を通じた何とも言えない解放感や達成感を感じていました」(菅野社長)。

フットサルで関係ができた方々と、新たな提案やビジネスの展開に発展することが多くなるそうで、「絆というか、つながりと言いますか、仕事の枠を超えたもの。うまくは言えませんが、関係性が深くなり、新たなビジネスが生まれやすくなりました。そんなことから、もっとこの輪を広げたいと考えるようになりました。スポーツや体験を共有することで、仕事としてのつながりを超えたものが生まれます。フットサルに拘らず、私たちがコミュニティを提供することで、きっかけ作りの一助になり、鞄業界を盛り上げていければと思っております。皆様のご参加、お待ちしております!!」(菅野社長)。

同社では、2024年 1月1日に松本光平(まつもとこうへい)選手(現 ソロモン諸島 ソロモン・ウォリアーズ所属)と、個人スポンサー契約を締結。松本選手は失明の危機に陥るも現役復帰を果たした、プロとして挑戦し続けるフットボーラー。夢を追いかける松本選手をサポートしています。

過去3度のフットサル大会を開催し、先述した松本選手との出会いやプロジェクトも発足。このように、体験を通じて生まれる絆やつながりを、生業とする鞄業界にも広めていきたいそうです。

参加費は無料(レクレーション傷害保険加入料込み)。経験者、未経験者でチーム分けとなりますので、未経験者の方でも安心。雨天決行(屋根あり)。参加賞あり。レンタル品に関しては自費です。申し込みは5月10日(金)まで。下のリンク先の参加フォームでエントリーできます。


カテゴリー: ジャパンレザー トピック&イベント まとめ

円相場が乱高下し大型連休というのに気ぜわしい今週。記録的な円安ということもあり、連休中はご自宅で過ごす方が多いようです。株や仮想通貨で利益確定し、国内でショッピングを楽しむ方もいらっしゃるそうですが、この機会に上質なジャパンレザーを選んでいただきたいですね。
今週もレポート、最新トピックやイベントなどをお伝えいたします。参考にしていただけますように。


【卒展レポート】文化服装学院 

文化服装学院 卒業制作作品発表が、2月23日(金・祝)~29日(木)、文化服装学院 C館エントランスで行われました。
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学びの集大成となる卒業制作。在学中に身につけた技術や知識を、ファッションショー、展示、プレゼンテーションなど、さまざまな形式で発表。
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会場は吹き抜けで天井が高く開放的な空間で、作品の個性がより強く感じられました。
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世界有数のファッション専門学校らしい校風が反映され、今年もコーディネートするための靴、バッグが数多く発表されました。
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おまもり、スチームパンクなどコアなニーズを作品化。その世界観を表現したディスプレイもいいですね。

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こちらは、「革はサステナブルであり、唯一無二であるということと、職人の技を後世にも残していくという、二年間で強く感じた想いを込めた、自然と人生を冒険し続けられるバッグ」。レザーに対してしっかり向き合ってくださってうれしいです。

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ちょこんと木に止まっている青い鳥のようなヒールにも目を奪われました。アニメーション作品など、ファッションとは異なるジャンルからの発想が新鮮です。

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このほか、スニーカーやウォーム感を表現した作品、人気のサンダルをブラッシュアップした作品など、ファッションを愛する気持ちがストレートに表現された作品がラインナップ。

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「装うことを楽しむ」というプリミティブな想いがあふれるハートフルな展示でした。



【イベント】上吉川祐一 写真展「いのち」

レザーファン注目の写真展が、フジフイルムスクエア(東京・六本木)、富士フイルムフォトサロン 札幌に続き、5月17日(金)~5月30日(木)に富士フイルムフォトサロン 大阪で行われます。

写真家 上吉川祐一さんが、畜産農家からタンナーまでを丁寧に取材し、牛革製品が完成するまでの過程を撮影した作品を展示しています。

「皮革産業の盛んな兵庫県たつの市で生まれ育ちました。初めて牛革財布の撮影依頼を受けたのは15年前。その後も依頼をいただく中で、どのような過程を経て牛革製品となっていくのかに興味が湧き、取材を続けてきました。食肉加工をするための屠畜場では目を背けたくなるようなシーンもありましたが、大切な命をいただいて生活をしているという事実にあらためて気付かされました。私たち消費者が目にするのは製品となった後ですが、その過程には多くの人たちが関わっています。写真展を通じてその人たちの思いとともに私たち人間は動物や生き物たちに生かされているということが少しでも伝わればうれしく思います」(上吉川祐一さん/フジフイルムスクエア公式ウェブサイトより)。

食肉の副産物として産出される皮を利活用してつくる牛革製品を通じ、「いのちの大切さ」について考えるきっかけになりそうですね。



【フェア】「革工房BAIMO」

姫路駅南口 じばさんビル 1Fのお土産館「播産館」内に併設されている「革工房BAIMO」では、参加作家も増え、革製品のラインナップが賑やかに。現在、「母の日フェア」を開催中!

御着四郷皮革協同組合「Leather cafe」のSNSアカウントでは、「母の日のプレゼントに、旅のお土産に...姫路に来られましたら、ぜひお越しください」と呼びかけています。ご注目ください。



【ラーニング】「エキゾチックレザーに関する研修会」

「エキゾチックレザーに関する研修会」を5月23日(木) 13:30~16:00、皮革健保会館 6F 会議室(最寄り駅:都営浅草線浅草駅)で行います。商品知識の習得に、この機会をご活用ください。
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締切日以前でも定員になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
写真は前回開催時に撮影したものです。

参加資格:エキゾチックレザーに興味のある方ならどなたでもお申込みいただけます。
参加費:テキスト(当日配布)代とも無料

くわしくは下のリンク先をご参照ください。



【海外展示会】「COTERIE」展 JAPANブース出展者 募集中

一般社団法人日本皮革産業連合会は日本の革製品の品質の高さやデザイン力を広く海外へPRするため、9月22日~24日の3日間開催される「COTERIE」展(米国・ニューヨーク)に、令和元年度から7回目となるJAPANブースを設置。このJAPANブースへの出展を希望する事業者を募集中です。くわしくは下のリンク先をご覧ください。


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プロフィール

鈴木清之

鈴木清之(SUZUKI, Kiyoyuki)
オンラインライター

東京・下町エリアに生まれ、靴・バッグのファクトリーに囲まれて育つ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。現在、雑誌『装苑』のファッションポータルサイトにおいて、ファッション・インテリア・雑貨などライフスタイル全般をテーマとしたブログを毎日更新中。このほか、発起人となり立ち上げた「デコクロ(デコレーション ユニクロ)部」は、SNSのコミュニティが1,000名を突破。また、書籍『東京おつかいもの手帖』、『フィガロジャポン』“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”・”パーソナルギフトプランナー”としても活動中。

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